渾身の自信作 new『平屋日和』モデルハウスが完成しました。

 

目指したのは「世代を超越した大人クールな未来へのメッセージ」と私は思っています。

 

心に秘めた私だけの思いですね。

 

外観は、平屋日和を愛する人たちが家正面の木の表情。

 

 

 

 

国産杉材の無垢を縦ばりにして木の傷みを前もって考えた屋根付きの縁側。

 

サッシの色味や屋根、樋、水切りに至るまで「艶消しのシルバー」にこだわりました。

 

以前から私は大好きでした。

 

今回、初めて挑戦し凄くいいです。

 

木との相性がいい。

 

家の中に入ると諏訪形モデルより幅が910mm広くなっています。

 

 

 

 

その分がゆとりとして現れています。

 

ウイズコロナ社会を前提に玄関に手洗いがあります。

 

シューズクロークもあります。

 

正面には洗面脱衣室がありますが、サイズは3畳としました。

 

 

 

 

理由は、ウイズコロナ＋家事時短（共働き）＝洗面台、洗濯機、タオルやさまざまな物を置くスペース、アイロン台、洗濯物を干す空間。

 

LDKは勾配天井に寛ぎ重視の安心感と縁側に続く広がりのある場所。

 

 

 

 

 

 

 

 

キッチン横にはパントリースペースを配置。

 

子供部屋2つだが、真ん中に建具を配置し、一つの部屋としても使える。

 

寝室は広々していてウォークインクロゼットがたっぷり。

 

平屋暮らしは理想だが、分譲地に建てるには狭い平屋日和しか建てられないのでは？

 

 

 

 

その先入観をぶち破る3LDKの平屋日和。

 

前回のモデルハウスもかなりの人気者でしたが、それを超越した平屋日和が完成しました。

 

１月８日から予約制でご見学いただける環境が整いました。

 

しかし、一点残念なことがあります。

 

エコキュートの納期が見えない。

 

つまり、相当早く発注していたのですがコロナショックの影響で納期が未だ見えない事態。

 

実は、便器も設置できましたら同様に納期が見えない事態に陥っています。

 

ウッドショックの先にあった世界は半導体や部品が間に合わないことで製品が完成しない。

 

大変に状況は続いています。

 

値上がりもすごいものがあります。

 

日頃のお付き合いが大切であることは間違いありません。

 

日々精進してご迷惑の範疇を少なくすべく社員みんなで頑張ります。