ECO DEVICE エコデバイス

未来を生き抜く、
信州ならではのエコデバイス

気候危機により、四季が夏冬だけの「二季」になると危惧されるなど
私たちを取り巻く環境はより厳しさを増しています。
一方で、快適な暮らしに欠かせないエネルギーは、価格の高騰が止まりません。
厳しい環境下で快適に暮らすには、高い住宅性能を大前提とする信州ならではの
エコデバイス(装置)が必要であると、窪田建設は考えました。
太陽光のエネルギーで自給自足するソーラーパネル、暖をとり調理もできる薪ストーブ、
室内温度を一定に保つ全館空調とアップグレードされた断熱素材。
これらのエコデバイスをプラスすることが家計や心にゆとりを生み、
未来を生き抜く力になると信じています。

PRODUCT HOUSE
ECO DEVICE

UPDATE

環境や暮らし方で選ぶ
ワンランク上の住空間へ

CHOICE YOUR DEVICE あなたはどのデバイスを
選択しますか?

  • ソーラーパネル

    電気料金の高騰は家計を大きく圧迫します。太陽光で電気を創るソーラーパネルなら、電気代が上がっても光熱費を抑えられるので安心。また上田市のある東信地域は全国トップクラスの日照時間で安定した発電が可能。リースで初期投資を抑えたり売電収入も見込めます。

    晴天率は全国トップクラス!

    年間日照時間の全国平均は
    1,915 時間に対して・・・

    上田市の日照時間は、
    年間 2,213時間

  • 薪ストーブ

    薪ストーブはエネルギー効率にとても優れたエコな暖房方法です。遠赤外線の輻射熱が体を芯から温め、揺らめく炎には心を穏やかにする癒し効果も。だから薪ストーブの回りには人が自然と集まります。万一、電気やガスが止まっても薪ストーブがあれば安心です。

    災害や停電時の強い味方

    暖が取れる 温かい食事が作れる 部屋の灯りになる

    大きな災害は、いつやってくるかわかりません。東日本大震災の時、大きな被害に遭われた東北地方では、雪の降るなか停電が続き、寒さに震え、闇に怯え、空腹に耐え、悲しみにくれた方が多くいらっしゃいました。薪ストーブはライフラインが停止になった時に家族の命を守る備えとして、いま注目されています。

  • 全館空調と
    第一種換気システム

    あるデータによると、ヒートショックによる死亡事故件数は交通事故のなんと4倍。事故を防ぐには家の中の寒暖差をなくすことが重要です。エコデバイスは、エアコン1台で家中快適な全館空調とエネルギーロスを抑える第一種換気の併用で、健康的な温熱環境を保ちます。

    ヒートショックによる
    死亡事故件数

    特にヒートショックが起きやすいのは、冬場の冷え込んだトイレ・洗面室・浴室など、極端な温度差がある場所です。全館空調を導入することで住宅内の温度差を小さくし、ヒートショックによる死亡事故を防ぎましょう。

    交通
    事故の4

  • 断熱素材の
    アップグレード

    UA値は建物からどれだけ熱が逃げやすいかを示す数値。値が低いほど性能は高まります。エコデバイスは標準仕様の断熱素材を、現場発泡ウレタンフォーム+ネオマフォームにアップグレード。これによりUA値0.34という高い断熱気密性能を実現し、光熱費を抑えます。

    標準基準は断熱等性能等級5以上、
    アップグレードで
    等級6を実現します

    窪田建設の標準基準UA値0.46以下が
    断熱アップグレードで
    UA値0.34以下に

    ※引き渡し物件の平均値です。
    建物形状等の条件によっては数値が変動します。

エコデバイスを
体感できるモデルハウス

エコデバイスを搭載した
未来を生き抜くための平屋、公開中です。

  • No.1 NAKANO MODEL HOUSE NAKANO MODEL HOUSE 上田市中野

    ソーラーパネル13.68kWh搭載

    搭載されたエコデバイス

    • 太陽光パネル
    • 全館空調
    • 高性能断熱材
  • No.2 GOKA MODEL HOUSE GOKA MODEL HOUSE 上田市五加(LOVEL)

    搭載されたエコデバイス

    • 薪ストーブ

モデルハウス来場のメリット

  • 生涯安心して暮らせる家
    実感できる
  • エコデバイスの実物
    見ることができる
  • 空間サイズや家の魅力が体感できる
  • 原寸大で暮らしのイメージが湧く
  • 家づくりに必要な費用感がわかる
見学予約は
こちら
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