HEAD BLOG代表 窪田のブログ

2023年3月20日

一気に「リフォーム」急増中!

凄いことです。

 

過去、リフォームの時代へ突入!

 

そう言われてきましたが、ペーター状態が続いていました。

 

しかし、一昨年、昨年と本当にリフォームに時代到来となりつつあるようです。

 

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230326-OYT1T50013/

 

 

読売新聞の記事によれば、コロナの影響から一気に加速傾向にあるようです。

 

過去最高金額になるであろうと予測されています。

 

間違いなく新年度からリフォームへの追い風が吹きます。

 

予算も早々に消化されるのではないでしょうか?

 

若い方は有利です。

 

『こどもエコすまい補助事業』を活用すれば・・・

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補助額・補助上限
1補助額

対象工事内容ごとの補助額の合計
(対象工事内容ごとの補助額は、各リフォーム工事の詳細ページを参照ください)

2複数回行うリフォーム工事

同一住宅に複数回のリフォーム工事を行う場合、補助上限額の範囲内で申請を行うことができます。
ただし、申請ごとにすべての補助要件を満たす必要があります。

3補助上限

原則、1戸あたり30万円を補助上限とします。
ただし、4に該当する場合、補助上限が引き上げられます。

4補助上限の引き上げ

以下①②に該当する場合、③の通り補助上限を引き上げします。

https://kodomo-ecosumai.mlit.go.jp/reform/

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『窓リノベ』の相談も確かに凄い勢いで増えていますし、リフォームの計画があるのなら是非とも検討すべきかと思います。

 

特に冬の寒さ対策を実施したいという方は一押しです。

 

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1補助額

開口部ごとに行った対象工事に応じた補助額の合計が交付申請額になります。




ガラス交換

対象製品の性能とサイズにより、補助額が決まります。
なお、1つの窓で複数枚のガラスを交換する場合、それぞれのガラスが補助の対象となります。

 

内窓設置

対象製品の性能とサイズにより、補助額が決まります。

外窓
交換

カバー工法

建物の建て方、対象製品の性能とサイズにより、補助額が決まります。

はつり工法

建物の建て方、対象製品の性能とサイズにより、補助額が決まります。

2補助上限

1戸あたり200万円を上限とします。

3複数回行うリフォーム工事

同一住宅に複数回のリフォーム工事を行う場合も、補助上限額の範囲内で申請を行うことができます。


ただし、それぞれの申請ごとにすべての補助要件を満たす必要があります。

https://window-renovation.env.go.jp/overview/

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既存住宅を活かしたいと考えているのであれば、本気で検討しない選択はないと思います。

弊社でも、続々とご相談のご連絡がきています。

本気で、予算が終わる前に早期後相談、早期計画と実行の予定を決めていただきますようお話をさせていただいております。

とはいえ、皆さんが全て条件を満たしているわけではありません。

新築も併せて検討されるのも大賛成です。

自分は、どんな補助事業があっているのか?

そもそも、リフォームなのか?新築なのか?

せっかくの機会を活かしてください。

若い方なら新築の補助金も充実しています。

こどもエコすまい支援事業

※一戸あたり100万円

内容をお読みいただきますようお勧めいたします。

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