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2021年6月3日
住める小屋(究極コンパクトハウス)
2015年「小屋フェス」がスタート。
開催日2015年7月25日(土)~8月2日(日)
時間10:30開場 17:30終了
会場尖石遺跡周辺(長野県茅野市豊平南大塩)料金入場無料主催株式会社SuMiKa
(2017年9月19日以降 株式会社カヤックLIVINGに運営移管)
(2020年9月1日以降 株式会社カヤックに運営移管)
(2020年12月1日以降 INCLUSIVE株式会社に運営移管)
お問い合わせ先 info@sumika.me
https://pin.it/6Rlqlz3
何と凄まじい人達が大集合したらしい。
「小屋」も様々。
しかし、数は少ないが「住める小屋」が存在する。
・コンテナハウス=鉄製なので住むには熱伝導率が原因で厳しい。
・ユニットハウス=フレームが鉄製なので、同様に厳しい。
・トレーラーハウス=木製であれば「OK」。
・木製タイニーハウス=断熱性能、機密性能を住宅性能レベルに上げたものなら「OK」。
多くは、事務所、ショップ。
でも、小さ過ぎて住めないのでは?
それは、工夫次第。
アメリカでは、ブームにまでなっているとか。
週末移住ハウスを考えたら大きな選択肢となる。
窪田建設(株)でもユーチューブ「縁側家族」チャンネル
『LIFE ROVER』 17.5坪の家が大ブレーク中。
<↑>クリックしてご覧ください。
住みやすければ、家は小さい方が何かと有利ですね。
ワクワク感がたまらないそうです。
一度ハマると小屋から離れられないとか。
タイニーハウス。
一度宿泊したいと思ってます。