STOP！地球温暖化

 

 

 

oさま邸↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日、システムキッチンを組み立てました。

 

 

大工さんは、内部の下地工事・造作工事の終盤。

 

 

 

 

 

 

↑↑

２階子ども部屋と廊下との間仕切り壁。

 

勾配天井の為、上部に三角形の壁ができるのですが

先日oさまとの現場打ち合わせの際、

その部分を無くして開放的な空間にしたい。とも悩まれまして

イロイロお打ち合わせした結果、壁を設け間仕切ることになりました。

（この話をすると長くなるので割愛。）

 

 

 

 

 

 

～本日の浅間山～

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

～本日のあとがき～

 

スマホアプリ内のコラムに

↓↓

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1902/05/news088.html

 

 

その昔、私もブログに載せたことがありました。

 

引用だけでは失礼に当たると思いますので

私も改めて写真を撮って、簡単にご説明させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

事務机に常備している「メジャー」

 

（ただ普段は「メジャー」とは言わず「コンベックス」とも言わず、「スケール」と呼んでいます。）

（「スケール」って「縮尺」の意味が強い感じがしますが・・・。）

（ちなみに現場で使用しているスケールは、5.5m物が主流。）

 

 

で、

引っ掛けて計測の場合↓↓

 

 

 

 

 

 

 

爪部が伸びます。

（確認点は10㎜の部分）

 

 

で、

押し当てて計測の場合↓↓

 

 

 

 

 

 

爪部が縮みます。

（同じく確認点は10㎜の部分）

 

 

で、

もし、この「０点補正移動」がなかったら↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

爪の厚み約1㎜程のズレが生じてしまいます。

（同じく確認点は10㎜の部分）

 

 

 

・・・

何気なく使っている道具にも

ちゃんと「意味」があるのですね！

 

 

 

 

そこで、

窪田建設では現在

一ミリ単位で仕事をしてくれる若手大工さんを募集しています。

一緒に家づくりをしてくれる元気な大工さん。

お待ちしております。