2018年9月28日
2018年9月28日
STOP！地球温暖化
できることからコツコツと！
山崎です。
昨日の防腐処理作業の続き↓↓
そして、屋根上では
↓↓
瓦葺き作業が進んでいます。
しかし、今日だけ見事な快晴！
そして、屋根の片隅は↓↓
先日書いた、ストーブ煙突の取り付けが完了しております。
しかし、今日だけ見事な快晴！
内部の造作工事は・・・
本日、他の現場の上棟で大工さん不在。
作業はありませんでした。
で、
上田市Ｏさま邸
↓↓
外壁張り作業の大詰め。
この職人さん、昔私に
「気はココロ」
と教えてくれたＨ職人。
今日もまた、
その話題と世間話と今後の作業打ち合わせをしてきました。
そんな話をしていると
なにやらいい香りが・・・
↓↓
キンモクセイです。
我が家の犬の散歩中、近所にも咲いており
すぐにわかるようになりました。
ただ！
「キンモクセイ」って、トイレの芳香剤によく使われているので
「キンモクセイ」＝「トイレ」
「トイレ」＝「キンモクセイ」
と思ってしまうのは、私だけでしょうか？
で、
【平屋日和】モデルハウス現場
↓↓
（くどいですが、今日だけ見事な快晴！）
設備業者さんが建物回りの配管作業。
・・・
今日は、まさに【作業日和】
お後がよろしいようで・・・？
～本日のあとがき～
資材部（本州木材センター）へ
資材を取りに行ったとき、ちょうどお茶の時間。
イッポンシメジの煮つけをいただきました。
（ついでに、本日のサンパチェンスもご一緒にパシャリ！）
あまりにもおいしくて
セルフオカワリ。
ただ、後で「イッポンシメジ」を調べると・・・
摂取すると30分～2時間ほどで下痢、嘔吐、頭痛などの症状が現れ、重症な場合は脱水状態に陥ってしまう。
その毒性は致命的ではないが、海外では死亡例があるという。
国内での中毒例は平成元年～22年にかけて、少なくとも19件と69名の患者が記録されており、
注意が必要となる。
中略
A「イッポンシメジだ。毒があるから食べないほうがいいよ」
B「え？イッポンシメジは食べられるって聞いたことあるけど？」
C「ちょっとまって、イッポンシメジは毒だし、これはイッポンシメジじゃないよ」
・・・といった具合に、会話が成立しない場合もある。
何ともややこしいが、このような呼び名にとらわれない配慮も必要である。
・・・とあるキノコ図鑑より・・・
えっ？
毒性があるの？
・・・
でも、食べてからすでに４時間以上も経っているし
それ以前にもほかの人がたくさん食べても大丈夫だったって。
毒キノコの「クサウラベニタケ」と似ていることからも誤解もあるらしい・・・
・・・
そもそも、他人がせっかく美味しく作ってくれたのに
キノコに関しては完全に無知な私がイロイロ言えません。
それを毒物呼ばわりしてはイケナイ・・・。
とにかく美味しかったですもの！
ごちそうさまでした。
・・・
って、
この書き込みをしていたら、弊社の岩下が
「イッポンシメジは食べれるよ。」
「えっ？じゃあ毒ではないのですか？」
「イッポンシメジは毒だよ。」
・・・
さっきの図鑑記事が合っていました。
いろいろの話や調理方法を聞きましたが
イロイロややこしいので、
おしまい！