HEAD BLOG代表 窪田のブログ

2023年12月26日

住宅の建替え?土地購入+新築住宅建築?メリットデメリットを探る!

建て替え住宅と土地を購入し建物を新築する場合の比較は、以下の表の通りです。

項目建て替え住宅土地を購入し新築
費用土地代は不要。解体費、
工事費、仮住まい費など
が必要。

土地代、工事費、仮住ま
い費などが必要。

工事期間3~8か月程度。仮住ま
いの期間も含めると、1
年程度。

6~12か月程度。


間取りや設備の自由度自由に設計できる。


土地の形状や道路に接す
る境界線などの制約があ
る。

耐震性や耐久性最新の基準を満たすよう
に設計・施工できる。

新築時と同等の耐震性や
耐久性。

省エネ性や創エネ性最新の設備を導入できる


新築時と同等の省エネ性
や創エネ性。

メリット間取りや設備を自由に設
計できる、耐震性や耐久
性を向上させられる、省
エネ性や創エネ性を高め
られる。
土地を所有できる、新築
時と同等の耐震性や耐久
性、省エネ性や創エネ性
を備えた住まいを手に入
れられる。
デメリット費用がかかる、工事期間
が長い、仮住まいが必要
土地代がかかる、工事期
間が長い、仮住まいが必
要。

建て替え住宅と土地を購入し新築する場合のどちらが有利かは、以下の3つのポイントを比較して判断するとよいでしょう。

  1. 費用

建て替え住宅は、土地代が不要なため、土地を購入し新築する場合よりも費用を抑えられる可能性があります。ただし、解体費や仮住まい費などの費用も必要になるので収支計算が必要です。

  1. 工事期間

建て替え住宅は、解体工事が必要になるため、工事期間が長くなります。一方、土地を購入し新築する場合は、解体工事が不要なため、工事期間が短くなります。

  1. 自由度

建て替え住宅は、基礎工事から行うため、間取りや設備を自由に設計することができます。一方、土地を購入し新築する場合は、土地の形状や道路に接する境界線などの制約があるため、間取りや設備の変更には限界があります。

また、建て替え住宅と土地を購入し新築する場合のどちらが有利かは、家族構成やライフスタイル、予算、希望する住まいの条件などによっても異なります。

例えば、以下のケースでは、建て替え住宅が有利になる可能性があります。

  • 既存の住宅が老朽化しており、耐震性や耐久性に不安がある。
  • 家族構成やライフスタイルが変化し、間取りや設備を変更したい。
  • 最新の省エネ設備や創エネ設備を導入したい。

一方、以下のケースでは、土地を購入し新築する場合が有利になる可能性があります。

  • 土地を所有していない。
  • 土地の形状や道路に接する境界線などの制約がない。
  • 予算に余裕があり、自由に間取りや設備を設計したい。

建て替え住宅や土地を購入し新築する場合を検討している場合は、それぞれのメリットとデメリットをよく理解した上で、ご自身に最適な選択肢を検討することが大切です。

ご自身の場合は、どうでしょうか?

比較検討するプロセスは大変重要です。

返済は、長く続きますので慎重にご判断されることをお勧めいたします。

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