HEAD BLOG代表 窪田のブログ

2022年7月30日

手狭な分譲地で「縁側」を快適にする方法

なんと、マニアックでわかりにくい『ガジェット』のお話をさせていただきました。

 

住宅業界では、あまり「本体」+「ガジェット」という発想はないのですが、実は他の分野では当たり前の構成であるように思います。

 

住宅産業は、少し遅れているのでしょうね。

 

違和感ありますか?

 

私は「コミコミ」がいいという方もいるかもしれませんが、要らないものはついてない方が良かったりするという世代が増えていると耳にします。

 

正解はありません。

 

そんなプランも一考したいと思います。

 

さて、今回は『縁側遊び&庭遊び』について触れてみたいと思います。

 

時流なのかご両親様と一緒に暮らすという時代は過去のものになりつつあるように思います。

 

新たに分譲地に自宅を構える時代になっているようです。

 

もちろん、マンションという方もいますが、田舎はやはり住宅を建てられる方が多いのが実情です。

 

分譲地の敷地も以前は、100坪〜80坪という方が多かったのですが、最近の分譲地の敷地は60坪代が増えているように思います。

 

つまり、家が小さくなってきたという現実があるということです。

 

当然、庭も狭くなります。

 

それは、管理上良いという考えもありますが、ちょっと残念という思いもあるのかもしれません。

 

そこで、あくまでも考え方ですが「縁側」を作ります。

 

縁側には屋根付きが良いと考えます。

 

理由は、夏の日差しを屋根があることで遮ることができます。

 

もちろん全ての光を遮ることはできませんが一定量は抑え込んでくれます。

 

雨の日も雪の日も屋根があることで「縁側」を利用することが可能です。

 

カフェタイムもいいですよね。

 

そして、庭先で「BBQ」をして家族の時間を楽しむことも大事なことです。

 

しかし、手狭な分譲地で快適に家族の時間やプライベートを楽しむのは厳しい。

 

狭いからではありません。

 

人の目が気になるということです。

 

そこで、ご提案。

 

視線を遮る一定の高さまでフェンスを設けることです。

 

また、「縁側」の部分だけ「囲む」ようなフェンスを設けるということです。

 

私が初めて考えたような伝え方をしましたが、実は知り合いの工務店の社長がそう二階の建物を考案し、南北長ての形状に東側にウッドデッキを設けて、そこを全て囲んでしまう「プロダクトハウス」を考案。

 

この建物が凄く受けて大人気だと聞いたからなんです。

 

ネタ元がいます。

 

確かに悪くない話です。

 

そう私は思いました。

 

敷地の有効活用を建物のプランを考える前に配置計画や使い方計画をしっかりと行うことで、その後の家族の健全で楽しい暮らしを手に入れることができるのです。

 

自動車のこともよくよく考えて配置計画を立てましょう。

 

弊社でも60坪強の敷地に「平屋」を建て、車3台駐車可能な配置にて建てたことがあります。

 

確かに家は大きいということにはなりませんが、平屋なので敷地はそれなりにパンパンになる可能性が高いです。

 

しかし、アイデアは無料です。

 

考えて行くこと、効率の良い間取りや配置や健全で豊で楽しい暮らし方の家を考えることが可能です。

 

事実『LOVEL 五加モデル』の平屋は、22坪大でありながらも3LDKで薪ストーブもあり、小さいながら縁側もあります。

 

少し自慢ですが、すごいできた間取りであり癖のないシンプルで温かみのある家です。

 

小さ過ぎる?

 

見学された方は、誰も小さい感じはしない。

 

そう言ってくれます。

 

話が脱線しました。

 

つまり、『縁側』『庭』=家族が楽しく健全に暮らせる家づくり。

 

結構重要なお話です。

 

土地選びも車のこと家族の営みについて間取りを考える前に配置計画を忘れずにお進めください。

 

そして、庭と縁側のある暮らしを目指されてみるのもいいのではないでしょうか。

 

では・・・・・

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