縁側家族＝平屋から考える家づくり

 

そうやって窪田建設では自社開発にこだわり「縁側家族」シリーズをお薦めしています。

 

今や平屋住宅は特別な存在ではなく大きな大きな選択肢として成長しました。

 

平屋に住むメリットが理解されてきたと言えます。

 

すごく嬉しいことです。

 

しかし、敷地の制約や諸条件によって平屋を断念されるケースもあります。

 

だからと言って家づくりを『平屋から考える』ことを止めてはいけません。

 

 

 

 

あくまでも平屋暮らしを軸に考えた方が将来後悔しなくて済むと思うからです。

 

つまり、足腰が思うに任せなくなった時に二階の寝室に行けない。

 

または、足腰を怪我した。

 

そうなったらどうしますか・・・？？？？？

 

一階に寝室が欲しいですよね。

 

そこは、譲れない。

 

それが、平屋から考える家づくりの大きな理由です。

 

そこで、自社開発したのが『FANDG』（F AND G）。

 

 

 

フィーカ（お茶を飲む）。

 

ガーデン（庭）。

 

お茶を飲みながら庭との繋がりを大切にした暮らし。

 

豊で満たされる暮らし。

 

それは『FANDG』です。

 

1階の暮らしをベースにした家です。

 

2階部分は、大きな複抜けがあります。

 

そして、大きな窓を設置して光を思う存分取り込んだ明るい暮らしが手に入ります。

 

そんな家ってある意味理想かもしれません。

 

是非ともご確認を！

 

 

FANDG のお話でした。

 

平屋から考えた二階建ての家。

 

是非とも一度お考えになられてはいかがでしょうか。

 

fandg