2021年3月10日
窪田建設の注文住宅
自由設計
注文住宅
フルオーダー住宅
様々な住宅のカテゴリーが使われています
どう違うのでしょうか?
言葉で表現するカテゴリー
実は、よくわかりません
わからないのは言葉で分類できないのではと思うからです。
窪田建設の注文住宅とは?
他社のことはわかりません
しかし、窪田建設の注文住宅は「0ベースから」丁寧にご要望を何度でもお聞きします
本当に本当に自由設計でご要望をお聞きして何度でもプラン提案をいたします
細かいご要望もお聞きして、可能な限りご要望を潜在的な部分までお聞きします
それでは、経費倒れするのでは・・・(汗)
確かに経営的には「マイナス手法」ですね
でも、窪田建設の注文住宅スタイルは今も昔も基本的には変わっていません。
だから、デザインやテイストも様々
例えば「アメリカン」
例えば「北欧」
例えば「和」
というように型がありません
なぜなら、デザインの好みは人により異るからです
間取りについてですが、ローコスト化を目指す間取りと多少コスト高になっても細やかに使いやすさ暮らしやすさを追求する場合とは間取りの考え方が違います
ローコスト化させるにはポイントがいくつかあります
自由設計、注文住宅、フルオーダー住宅と言葉和類似していますが、要するに細やかにご要望をお聞きして、予算の考え方もお聞きして、ご提案させていただくのが窪田建設流の注文住宅のあり方と捉えています
社内でも注文住宅を担当できるスタッフは、長い経験と実績のある者です
様々なケースの知識と経験があるのでアドバイスさせて頂くことができます
注文住宅は奥が深いです
規格住宅はコンセプトとテーマを持った住宅づくりです
デザイン、間取り、性能、仕様、コストなどを念頭に作られているケースが多いかもしれません
しかし、注文住宅は得体が知れない部分を含んでいます
私の師匠が言っていました
「何でもできるは、良い家の定義ではない」
目から鱗です
また、こうも言っていました
「あなたにだけ住みやすい家は、他の人には住みにくいかも?」
裏を返すと
「注文住宅は、あなただけの家を作ること」
実は、ココが一番重要です
自分の個性を光らせることを主たるものとするのか
間取りは自分流のこだわりを表現するのか
はたまた、確固たるデザインを表現するのか
窪田建設は会長のときから「しっかり心の声や潜在的に持っている見えない部分の声を聞こう!」といわれてきました
注文住宅は深いです
だからこそ、全身全霊で心の声に耳を傾けることを大切に考えています
そして、最新の情報や法令や各種制度を生かして最高の家づくりをしたいと考えています
それが窪田建設の歴史と経験とプライドだと考え挑んでいきます
注文住宅は何度も言いますが奥が深いです
そして、できる限り「0ベース」から「100」を作りたいと考えています
二人三脚で・・・