思い起こせば、地鎮祭、棟上げ、完成。

 

その瞬間に立ち会わせていただきました。

 

お引渡しの時を迎え笑顔が溢れる幸せに心が震えなんとも言えない気分になれました。

 

 

 

お施主様から各関係した担当者や協力業者へ感謝の言葉が語られ、光栄の何者でもなく一同が恐縮する顔も興味深かったです。

 

家は完成をむけてスタートします。

 

 

 

 

その間に様々な物語が展開され、お引渡しの時にはフラッシュバックしたような心情になります。

 

しかし、気がつけば完成と同時にお別れを迎えます。

 

 

 

 

 

家づくりの醍醐味は尽きません。

 

改めて良い仕事だと感じます。

 

 

 

 

確かに道のりは長いけれど達成感もすごい物がありませ。

 

責任も思いですが、その分最終的なゴールである完成お引渡しの満足度も凄い物があります。

 

しあわせの余韻に浸りながら、その場を後にしました。

 

 

 

 

感謝感謝感謝です。