2019年11月16日
ダブルのお引渡しセレモニー
本日は、お日柄もよくお天気もお引渡しセレミニー日和。
そんなことで、9時からと11時から2つのお引渡しがありました。
お天気はすこぶる良い日ではありましたが、少し寒い日ではありました。
H様のお引渡しは、皆様お集まりであったので予定の時刻より少々早めにセレモニーがスタートしました。
まずは、テープカット。
そして、鍵の解錠式。
記念撮影。
リビングにてご家族皆さんのご挨拶。
本当にご主人様も奥様も思い通りの家ができたと大変に喜んでくださいました。
これは、担当者として大変に嬉しいことです。
会社としても最高の褒め言葉です。
お子さんらもニヤニヤと恥ずかしそうに感謝の言葉を私たちに向けてくれました。
私は、先に次のお引渡しの建築場所へ向かいました。
K様のお住まいの現地に到着しましと設備屋さんが先に到着され準備をしていました。
そして、担当した工事責任者も到着。
家の中の照明を『ON』 にして営業担当者の着くのを待っていると意外と思ったより早く到着。
実は、9時からのお引渡しも11時からのお引渡しも営業は同一人物だったのです。
ナイスな時間計画です。
11時少々前にお施主様K様ご夫婦も到着されました。
お子様は、置いてこられたとか。
早速、テープカット。
鍵開け式。
そして、お施主様のご挨拶をいただきました。
事前に営業から『○○さん』の擬人力で良い家ができましたと型通りのお話。
やらされた感があるとニヤリ!
奥様も嬉しそうな笑顔とお言葉をいただきました。
ダブルのお引渡しセレモニーを終え、本当に私たちの仕事はありがたいと思いました。
人生の大きな節目である家づくりに関わること自体、かなり意義深いものであると同時に責任も重い仕事です。
そして、最高の喜びの場面に立ち会い、共に喜びを分かち合えることに改めて感謝したいと思いました。
本日は、本当におめでたい。
そして、お世話になりましたことに心から感謝を申し上げます。