嬉しい。

 

今朝の新聞に挟まっていた「東信ジャーナル」。

 

地方紙の「東信ジャーナル」。

 

実は、少し前に取材していただいたからでしょうか。

 

でも、いつ載るのだろうか・・・

 

少し忘れていた頃にメールが。

 

こんな内容を掲載しますが如何？

 

如何？

 

そう言われても、内容チェックだった。

 

さすがにプロ。

 

質問されて答えたことがしっかり書かれていたのだ。

 

プロが書いた文章は端的にまとめられていた。

 

 

訂正するところといえば、単語のみ。

 

「平屋日和」（ひらやびより）。

 

「小屋日和」

 

「ライフローバー」

 

「ライフステージ」

 

「縁側家族」

 

「HYGGE（ヒュッゲ）」

 

独特な言葉が多い弊社の自社開発商品は、この東信ジャーナルによって公になった気がしました。

 

そして、たくさんの方々に知っていただく喜びはなんとも言えません。

 

ありがとうございました。

 

是非、お読みいただきました方には見学に来ていただけたらと思います。

 

コンパクトな平屋とはどんな家なのか？

 

狭すぎないか？

 

部屋数は？

 

収納は？

 

質感は？

 

何人なら住めるのか？

 

年齢や家族構成は？

 

疑問だらけになるのも無理もないことだと思います。

 

だからこそ、見学いただきたいのです。

 

なぜなら、ご見学された方々の多くは「ちょうど良い」と言っていただけるからです。

 

コンパクトだと思ったら、ちょうど良い。

 

そう言っていただけるのは嬉しい限りです。

 

３０坪以下の家。

 

実は、大変に理想的な家だと思っています。

 

だから、見学していただきたいのです。

 

お待ちしています。