2017年3月8日
えんぴつ
山崎です。
こんばんは。
本日、ちょっと木工作業をしていました。
「日曜大工」ならぬ、
水曜だったので
「水曜大工」
・・・
趣味範囲の木工作業。
俗に言う
工作の「DIY」
・・・
「サシガネ」 や 「ハタガネ」
「インパクトドライバー」 や 「丸ノコ」
そこに、精度や仕上がりを向上させる為の 「スライド丸ノコ」 や 「トリマー」
色んな道具があってこそ作業ができて、物が出来上がります。
で、
何と言っても無くては始まらない
墨付け(シルシ)には・・・
↑↑
「シャープペン」
・・・
は使わず、
やっぱり
↓↓
「えんぴつ」
何ででしょうね。
墨付けには、やっぱり
「えんぴつ」
しかも、転がらないように「六角えんぴつ」
今回は、おまけに「消しゴムつき」
「えんぴつ」が落ち着くんです。
なぜか?
それは、
①シルシをつける為、持った時の「絶妙な感触」
②シャーペンみたいに複雑な構造ではないので、壊れる事が少なく使い易い
③安価
④そして何より、耳の上に乗っけられる。 ← これ重要。
ただえんぴつも「削る」事が必要。
↓↓
カッターナイフで
シャっ シャっ シャっと・・・
ちなみにこの黄色いカッターナイフは、私が入社した時からずっと大事に使っています。
なので、The price isn’t set on this retractable knife.
つまり、プライスレス!
・・・
ところで、最近の子供たちは、えんぴつをカッターで削ることができるのでしょうか?
必要ないと言えば必要ないのでしょうか?
~本日のあとがき~
3時のお茶請けに
↓↓
お土産の おもち を頂きました。
金箔が付いた おもち。
思わず一口で食べてしまいました。
ところで、「おもち」 は、なぜ「おもち」なのでしょうか?
モチモチしているから 「もち」?
「もち」だから モチモチ?
おしまい