HEAD BLOG代表 窪田のブログ

2022年12月15日

平屋+国産材+シンプルナチュラル=「平屋日和」

今年も気がつけばあと僅かですね。

 

本当に早いと感じてしまいます。

 

今年もコロナ一色の経済界。

 

日本も聞き迫る環境下になり不安の声が耳に入ってきます。

 

さて、今回は弊社の「平屋日和 古里モデルハウス」についてご案内させていただきます。

 

と言いますのも、過日弊社の大日方と私でモデルハウス購入希望者の方とお話をしました。

 

「平屋」「国産材使用」「シンプルナチュラル」「ナチュラルモダン」「和モダン」「ミニマリストモダン」「北欧モダン」「屋根付き縁側」「南面の大きな窓」多くの要素に対して気に入って頂いたとのことでした。

 

また、勤め先の代表者様からも「窪田建設の作る家は心配ない」と言ってくださったということです。

 

こんなに嬉しいお話はありません。

 

お引き渡し時期も春頃というお話もご理解いただき、来年に向けてご契約など進めていけたらというお話になりました。

 

ということは、「平屋日和 古里モデルハウス」もご見学いただける時間が少なくなったことを意味します。

 

改めて、大人気の平屋住宅「平屋日和」のご案内をさせていただけたらと思いました。

 

渾身の思いを込めて考え抜いた未来をも見通した「間取り」「素材選び」「飽きのこないデザイン」「本物だけが放つ味わい深い”杉”へのこだわり」「無垢材の杉などナチュラルさを貫く品格」の平屋のモデルハウスです。

 

3LDKの4人家族を想定した時間の経過とともに味わいが深まる国産材の無垢材にこだわり一眼で違いをご理解いただけるはずです。

 

サイズ感も非現実的なビックサイズの総合展示場の住宅と違い、等身大そのもののサイズも参考になるモデルハウスです。

 

本当に本物の木を使った平屋住宅をお考えであれば、一度は見ていただきたいのが『平屋日和』です。

 

縁側家族のブランドを立ち上げた理由は、住宅は平屋で暮らすのが最適だという原理原則の考え方を世に広げたい。

 

平屋から考える家づくりを広げることが、家づくりの大きな一つの「解答」だという信念のもとに商品開発をしてきました。

 

規格住宅というカテゴリーに属していますが、セミオーダー要素が多い自由度もある考え方をベースにはしています。

 

しかし、この仕様、この間取り、このデザイン、この素材、この幸せ基地などで建てることの意義も知っていただけるように思います。

 

どこにでもありそうな住宅を作りたくない。

 

なぜならば、自分自身の未来を考えた本物で自分らしい価値ある家をつくる。

 

そんな最も家づくりで大切な「自分表現」を蔑ろにして、人と同じだったりと家づくりの基本的部分に目をやらずに価格だけ優先の家づくりに終始すべきではないという思いが根っこの部分にあり明日。

 

「こだわる」そして「いつまでも居心地が良い」「古びることで味わいが増す”古民家”のよう」「家族の健康は足元から。無垢の床仕様」「悪戯に家を大きくしすぎない」などの家としての外せない要素を大切にした家づくりとすべきだと思っています。

 

「流行を追わない」「普遍的な価値を大切にする」

 

なぜなら、「後悔は一生の不覚」となり、買い替えは基本的にできないからです。

 

様々な「大切」を紐解く中で開発してきた「平屋日和」は、この部分を重視する方にとって最高の平屋住宅だと言えます。

 

住む方も若い方重視でもありません。

 

日本人が健全な成長をしていくための「舞台」に相応しい場所を目指しています。

 

ご興味があれば、家づくりの参考になる「平屋日和 古里モデルハウス」をご見学されてみてはいかがでしょうか。

 

ご見学いただけるのは限られた期間になりそうです。

 

 

 

[ [ご見学のご予約は(↓) コチラからどうぞ  ]]

https://ie-kubota.jp/modelhouse/28460/

 

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