2022年9月17日
嬉しいご紹介・・・
前回は、嬉しい嬉しい以前にお店の建物を建築させて頂いた方の新築住宅建築のご指名につて。
長い間、このお仕事をさせて頂いてきて一番嬉しいお話しです。
そのベースには、「信頼」の継続があったからと感謝しています。
本日は、以前住宅を新築させて頂いた方からのご紹介についてのお話しです。
こちらも凄くすごく嬉しいお話しです。
とある夜、メッセンジャーが届きました。
なんとご無沙汰していたオーナー様でした。
お友達がオーナー様のお住まいがすごく気に入って、新築を予定しているので相談に乗ってあげてほしいというお話しでした。
勿論、住まいを作るということはお施主様と二人三脚で行うことではありますが、我々としても力作として社内で語り継がれています。
木の美しい味わい深さを大切に北欧をテーマとした色合いや飽きのこないシンプルさなど未来に向けた思考がしっかりと落とし込まれ、センスの良いデザイン性も多くの方々を魅了することは確かです。
お施主様のセンスが生きる住まいに仕上がったと受け止めていました。
やはり、お友達も凄く共感されたということなので我々も嬉しいです。
北欧系住宅の場合、形はシンプルだったりしますが、本物の素材感はなかなか表現できるものではありません。
また、カラーリングも日本人と共通する感性の部分もあれば極寒の地特有の明るさを求める部分もあり、シンプルな中にもナチュラルさや北欧独特の明るい色合いだったりが特徴になりうる要素を持っていると言えます。
柄なども、自然界に存在する生命体をモチーフにしたものが多く、心を和ませてくれる要素も特徴です。
そんな北欧好きの方々に通じる完成が多数盛り込まれる家は確かに魅力的です。
デザイン、カラー、素材感をベースに作る北欧住宅は、本当に楽しい家づくりになります。
北欧を私なりに受け止めると、無駄のないシンプルなデザインやシルエットは世界に誇る抜け切った世界観を感じます。
私して、思想や価値や理由が込められた極限の世界観も北欧の特徴だと理解しています。
言葉で書くとこんな感じなのですが、現実はかなり深い世界のお話かと思います。
使いやすさ?
無駄のないデザイン?
自然をモチーフとした柄や色?
そして、無垢の木を最大限生かす感性?
きっと、オーナー様のお友達もそのような感覚の同志になってしまったのかもしれません。
それ自体、凄く嬉しいことです。
コロナ禍で、行動しにくい感覚の時代。
今は、是非とも窪田建設のウェブサイトやユーチューブで情報収集していただき、ご自身の目指したい方向を探るために弊社の施工例や縁側家族ブランド、YOROKOBiブランド、ノルウェーハウスセレクションなどを深掘りいただけると嬉しいです。
お会いできる日までに、私たちが自社開発で作ってきた各ブランド、商品などについて共通の話題としてお話しできましたら嬉しく感じます。
そのようにお伝えしました。
オーナー様も私がお伝えしたURLをクリックいただき楽しく情報収集をいただけると嬉しいとお伝えしました。
縁側家族ブランド】 モデルハウス https://ie-kubota.jp/modelhouse/28460/
ラインナップ https://ie-kubota.jp/engawakazoku/ https://ie-kubota.jp/lineup/hiraya/ https://ie-kubota.jp/lineup/koya/ https://ie-kubota.jp/lineup/liferover/ https://ie-kubota.jp/lineup/lifestage/ https://ie-kubota.jp/lineup/landz/ https://ie-kubota.jp/lineup/fandg/ https://ie-kubota.jp/lp/hirayashindan/
【YOROKOBiブランド】 PiECE モデルハウス https://ie-kubota.jp/modelhouse/29683/ LOVEL モデルハウス https://ie-kubota.jp/modelhouse/28758/ ラインナップ https://ie-kubota.jp/YOROKOBi/ 【Norway House selection】 https://ie-kubota.jp/lineup/norwayhouse-selection/
ショールーム
縁側家族
https://youtube.com/c/ENGAWAKAZOKU
御代田モデルハウス
二階建てタイプ
ノルウェーハウスセレクション
https://kodomo-mirai.mlit.go.jp/new-house/?tab=1
家づくりは、まず情報収集から楽しんで自分自身の好みや、思考の学び、からですね。
今日は、ご紹介についての感謝と情報収集について書かせていただきました。
前回に続き、感謝と嬉しさを全面に書いてしまいました。
もっと詳しく書きたいのですが、個人情報に触れますのでご容赦ください。
では、また・・・・・