お休みを挟んでコロナ感染が全国的に広がっています。

 

各種行事も役員の皆さんは判断に困惑しているはずです。

 

恒例に「どんど焼き」は、開催するのか？・・・

 

 

 

多くの自治会員は大きな関心ごとだったはずです。

 

１０日の朝に子供たちが、お締め飾り、達磨、お札、お守りなど取りにきます。

 

私の住む自治会は予定通り計画通りでした。

 

一点違ったのは開催時間。

 

 

 

いつもだと自治会の総会があり、その懇親会の後に行います。

 

時間的には17:30くらいでしょうか？

 

辺りも暗くなって炎を眺めながら綺麗な景色を堪能していました。

 

しかし、今年は１６：００〜。

 

すごく明るくイメージが違ってしまいました。

 

参加者も例年とは違い大人も子供も少ない。

 

盛り上がりに欠けましたね。

 

しかし、中止よりはいい。

 

マスク姿で異様ではありました。

 

繭玉も用意してきましたので例のように繭玉を焼き無病息災を祈って何個か食べました。

 

 

 

 

表面はカリカリ。

 

中は柔らか。

 

この時期の風物詩も味わえたことで感謝です。

 

 

 

翌朝は、朝からお雑煮。

 

 

 

 

これで、お正月気分ともお別れですね。

 

本格始動の体制が整いました。

 

『GO ! 』