長野県の盆休み。

 

今年は、かなり静かだったように思います。

 

確かに県外ナンバーは走っていました。

 

しかし、例年の数からすれば少なかったのでしょう。

 

渋滞は、ほぼなかったように感じています。

 

５月に向かった「白駒の池」は雪で入れませんでした。

 

クローズ。

 

そこで、今回は満を辞して向かうと・・・

 

 

 

駐車場も入れた。

 

渋滞なく。

 

そして、恐る恐る森の中へ。

 

 

 

何人かの人たちと行き交うも混み合っているという印象ではなく丁度良い混み具合。

 

さすがに２３度位だったので気持ち良い涼しさ。

 

寒いという感覚はなかったので半袖半ズボンでOK!

 

池が見えてきたのも気持ちよかった。

 

 

 

建物も２棟。

 

宿泊施設？食堂？お店？

 

ボートを乗る方々の建物もレトロで感じよかったですね。

 

 

 

流石に自然休養林だけあって自然に木が生えて、自然に倒木した上に種が落ち、その木を栄養として成長する。

 

自然の原理原則を目の当たりにできる。

 

湿度も高いようだった。

 

なぜなら、木の根の周辺にコケがびっしり。

 

 

 

 

 

この季節と秋の紅葉の時期しか来れないだろうと思った。

 

猛暑でも下界は36度？

 

しかし、ここは23度。

 

天国と地獄を味わえるようなエリア。

 

やっと行けた事に感謝感謝。

 

お天気も最高だったので凄くラッキーでしたね。

 

 

 

今度は、秋に行ってみたい場所。

 

コロナ禍よ静かに消えてくれ。