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窪田建設の代表 窪田が日々の思うこと、出来事などを綴ります。
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薪ストーブがつくる家族の絆2018.06.26

⑺火のある暮らし:「薪ストーブがつくる家族の絆」

 

 

人間が火を発見し、活用してきた歴史は縄文時代からなのでしょうか?

それくらい「人」と「火」は切り離せない関係にあります。

衣・食・住の中で「食」は料理を意味します。

料理には、生で食べるものもありますが、焼いたり、煮たり、炒めたり、と「火」を使う調理法が主流と考える方が多いと思います。

古より「火のある暮らし」の中で、「火」を使ってお料理をしてきましたが、「火」への感謝や有難さを語ることは案外ありません。

また、冬に暖をとる手段としての「火」の存在もありますね。

日本では「火鉢」「コタツ」など「火」を生活に取り入れて寒い冬を耐え忍び生きてきました。

「火」は、調理や暖をとるため以外に「灯り」としての活用方や「風呂を沸かす」方法も実践してきました。

つまり「火」は、人間にとって切り離せない存在なのです。

しかし、料理はIHヒーターやガスコンロの誕生で料理に関する「火」との関わりが希薄になっています。

暖をとるのも、エアコン、FFヒーター、ファンヒーター等、様々なものが開発され、「火」との関わりが意識の中で無くなりそうになっています。

オール電化が一般化され、扱いが簡単になり、安全性も確保され、火を起こすという手間隙と火を起こすテクニックは必要ない暮らしになりました。

スイッチ一つでスターし、片付けも安全で簡単になりました。

それを否定することはありません。

ただ、そのことで失ったものもあります。

「火」をつける行為や「火」を眺める快感、薪の準備は冬前に計画し実行する習慣。

全てが事務的に結果優先で行われる生活スタイルになりました。

便利であることは悪いことではありません。

しかし、人と人との関わりが無視されてしまっているように感じます。

 

 

弊社のスタッフも薪ストーブライフを過ごす者がいます。

木の調達から薪割りなど家族の一大行事となっていて絆づくりに一役買っていると言っています。

家族で同じ目的に向かって何かをすることは大切なことだと思います。

昔は田植えや稲刈りなどを家族だけでなく隣近所や親戚も手伝って汗を流しながら時を共有してきたわけですから、絆づくりと意識しなくてもサスティナブルな仕組みができていたのです。

確かに大変なことですし面倒くさいかもしれません。

であれば、薪ストーブを1台入れるだけで、同じ目的で限られた時間かもしれませんが「火」を囲む暮らしができます。

家族の協働作業も生まれます。

 

 

寒い火に外から薪を家の中に持ち込む仕事もありますから家族の誰かが行うことになり関わりを持ったりルールも必要になったりするのかもしれません。

つまり「薪ストーブがつくる家族の絆」の重要性を是非とも知っていただき無理はする必要などありませんが共感する部分があれば、検討してみてください。

 

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