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窪田建設の代表 窪田が日々の思うこと、出来事などを綴ります。
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なぜ平屋なのか?①2018.06.12

空前の平屋ブームというほどではありませんが、平屋への関心度は高まっています。

我々も平屋を研究してきた会社であり、商品化も行ってきた会社として、少しだけお伝えしておきたいと思います。

 

 

新建新聞社によりますと「平屋を建てたい」が65%いらっしゃるようです。

潜在的には、もっと高いようですがブレーキになっているのが「平屋のモデルハウスがないので見学できない」

「平屋は割高になるのでは?」「大きな土地が必要なのでは?」

 

 

様々な不安があるようです。

確かに昔の平屋は大きかったですね。

和室の続き間で大半の面積が取られ、居間は1間で面積は実に小さかったと言えます。

実は、私の育った古い家がそうでした。

家族で本当に小さなキッチンのある居間で不満もなく楽しく暮らしていました。

当然ですが、客間を割く必要はありません。

ずいぶん前から間取り要望として来客のための部屋は無駄!と考えられるようになりました。

では、最近「平屋」に注目が集まるようになったのか不思議に思う人もいるかもしれません。

 

一番驚く新建新聞社のデーターは、平屋を建て住まれている方々の85%が満足していると答えています。

 

理由は、様々なんでしょうが階段を上る行為がないだけ暮らしやすいのは当たり前です。

しかも、昔のように大きな平屋を建てるわけではないので費用面も抑えられます。

合理的で暮らしやすい導線の間取りなので大きくする必要がないのです。

さらにしつこいですが外部を招きれるための部屋を必要としませんのでサイズはコンパクト化されるのです。

子供部屋も2階にあれば巣立った後に子供部屋は使われないケースがほとんどでした。

しかし、平屋の子供部屋は子供が旅立った後は書斎にできます。

プライベートルームとして生まれ変われるのです。

熟年生活を考える賢者の方なら階段のない暮らしの方がストレスありません。

将来のことまで考えて若年時代に家を持つのであれば実は「平屋」という選択肢の有益性に気がつくはずなのです。

人生の変化を大前提に長く住める家を考えるのであれば『平屋』が最高です。

実際に弊社で平屋系を建てられた方々の間取りはだいたいどんなものなのか?

興味をお持ちになりますよね。

 

実は、ほとんどが20坪代なのです。

 

単純に考えてみてください。

 

 

『部屋は何部屋欲しいでしょうか?』

・リビン・ダイニング 1つ

・主寝室 1つ

・子供部屋 1〜2つ

つまり、3LDKと希望される方がほとんどです。

 

階段は約2坪(上下をトータルして)は必要ありません。

それぞれの個室に収納が欲しいという方が多いです。

後は、風呂+洗面脱衣所+トイレ ですね。

このような最低限の条件を組み合わせていくと20坪代の家ができてしまうのです。

「平屋」+「一部2階」という「平屋」をベースに考えられる間取りも増えています。

理由は、同じです。

平屋が暮らしやすいからです。

でも、20坪代から30坪前半のサイズで意外に満足される間取りができます。

家を安くコンパクト化して安価にマイホームを手に入れるのは、「総二階」の家?

いったい、いつだれが決めたのでしょうか?

平屋という選択肢で考えたことはないでしょうか?

実は、若い方々の方が「平屋」を意識して大きな選択肢としている堅実なご夫婦が多くなっているのです。

新建新聞社によれば、20代75%が平屋を検討

30代43.6%、40代43.5%、50代51.6%、60代51.6%、70代57.1%という結果。

ゆとり世代といわれる時代に育った方々は、賢者と言えるのです。

 

⑴夫婦二人時代

⑵子供が幼児期から小学校の時代

⑶子供が中学から高校生の時代(個室6年間必要)

⑷子供が巣立つ時代(夫婦2人で子供部屋が不必要)

 

これを想定すると⑶子供部屋が必要な時間は6年間です。

しかし、勉強するのは居間やダイニングテーブルというケースがほとんど。

東大に進学した人の多くも同じだそうです。

では、子供部屋の中身は着替えたり睡眠をとる部屋ということになるんですね。

人生をこうやって分解して間取りを考えていく必要があります。

となると従来の鉄板といわれる間取り総二階の神話が揺らいでくる気がします。

そこに気づいているのが20代なのかもしれません。

 

堅実世代である20代こそが賢者んだと言えます。

 

さて、次回はこの続きを書きたいと思います。

『平屋の満足の理由は?』

 

 

 

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