窪田建設のヒデ社長-ここだけの話

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■3つの減税[②不動産取得税の特例措置]

すいません。
減税のお話①住宅ローン減税をお伝えして以降「不動産取得税の特例措置」をお伝えするといっておきながら今ごろになってしまいました。
この場をお借りしてお詫び申し上げます。

では、早速お伝えします。


土地・住宅に係る不動産取得税の税率の特例措置と、宅地評価土地の取得に係る不動産取得税の課税標準の特例措置(1/2に軽減)の適用期限が2011年までに延長されました。


次回は、③として「登録免許税の税率引き下げ」についてご案内します。

どうやら、2009年は住宅建築最良年ということになるのかもしれません。
国も次々に消費者支援としての様々な優遇措置メニューを考えていてくれるようです。
この波に乗って多くの得を貰えるよう我々もいち早く情報をチャッチしてお届けしたいと思います。

 



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■3つの減税[①住宅ローン減税]

Q,住宅っていつが建て時なんですか?

こんにちは。
最近、経済不和を感じて住宅の建て時に悩まれている方がいます。
正直、答えは「人生設計に忠実に」ということでしょうか?
つまり、人それぞれ違いますが、冷静に自らの家族のことを考えながら堅実に遂行するという意志に沿って建て時は自ずと決まってくるということでしょうか。
但し、微妙な時代の流れを掴み取り「得」を手に入れ優位に住宅を取得できるか?
これは、早期情報入手と情報の質を見極めて実行することが大切だといえます。

国は、経済対策として様々なことを実施しています。
但し、報道される情報は「定額給付金」というように誰もが対照となる政策に片寄っているとも言えるでしょう。

そこで、今回は住宅関連の3つの減税について簡単にお伝えしておきたいと思います。

題して「得する!3つの減税を活用するために!」です。

 


100年に一度の大不況などと言われ住宅関連にも「得する」減税が実施されています。
そこで、簡単にご紹介しておきたいと思います。

1)住宅ローン減税

控除の対象となる借入金の年末残高の上限額がこれまでよりも引き上げられ、最大5000万円となりました。
控除率は1%で、10年間で最大500万円まで控除可能です。但し、最大控除が受けられるのは2010年までの入居者
以後、1年ごとに借入金の年末残高の上限額が1000万円ずつ少なくなっていきます。

※つまり、2009年に着手して2010年までに完成し住むことができるよう準備することが得策です。(建て時といえるでしょう)

所得税から控除しきれなかった場合のために住民税を減額する特例措置も設定されました。9万7千5百円を上限に、所得税の課税総所得額の5%相当が控除されます。

☆詳しくは、各税務署にお問合せしてみて下さい。

次回は、「不動産取得税の特例措置」についてお伝えします。

 


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■赤沢自然休養林の歴史

[ 伐採と保護を繰り返した ] 

山の緑.jpg 最近、赤沢自然休養林が俄かに人気となっているようだ。
確かに本当に自然と親しんでいると感じられる場所は少なくなってきている。
だから、本物の自然といえる場所に人気が集まるのも人間が自然の一部であるから当然のことだ。
さて、自然の美しさを求めて人気が集まる赤沢自然休養林だが、このヒノキの山の歴史についてある程度理解し、訪れる人が何人いるのだろうか?
そこで、少し赤沢自然休養林の歴史に触れてみたい。

 


赤沢自然休養林の中に生息しているヒノキ林の歴史は、江戸時代から現代に至る木曽の典型的な歴史を示している。
木曽ヒノキの歴史は平安時代までさかのぼる。歴史の表舞台に登場する豊臣時代以降慶長5年(1600年)関ヶ原の戦いで徳川方が勝利をおさめると、築城・武家屋敷・造船などに木曽谷の森林伐採が急激に増加していくことになる。
そして、強制伐採による森林資源の枯渇に危機感を持った尾張藩は寛文5年(1665年)留山・巣山という立ち入り禁止・伐採禁止林を設けた。
しかし、奥地林まで伐採が進み木材資源が減少したことから、元禄時代の後期(1700年~1705年)に赤沢自然休養林の留山も強度伐採が行なわれたらしい。
享保13年(1728年)には、木曽五木(ヒノキ・サワラ・アスナロ・コウヤマキ・ネズコ)が地元住民の伐採禁止林となり、『ヒノキ一本、首一つ』と言われ厳しい厳しい政策がとられた。


※「巣山」=鷹狩りの鷹を保護する名目で特定の山林への民衆の立ち入り禁止をしたもの。
※「留山」=優良な樹木のある山林を指定して、立ち入り・伐採を禁止したもの。
  


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■ 賢い家づくりの正体(22)

[インテリア & カラー]

ワンポイント・ディスプレー.jpg 誰もが関心を寄せるのがインテリアといえるだろう。
無理も無い。
家族の誰でもが生活の基盤としたい場所だからだ。
基本テイストという視点で大きく捉えることを私はお勧めしたいと思う。
なぜならば、点で物事を捉えると失敗する可能性が高いといえるからだ。
確かに誰もが好きな雑貨などの傾向を持っている。
それが全体に行渡れば問題は無いのだが、点で捕らえるとつじつまの合わない場合が出てきてしまい進むべき道を見失う場合が多い。


そこで、自ら好むワールドを大きく8つのジャンルといおうかカテゴリーで括ってしまうことが失敗をしない方法だといえる。
次のカテゴリージャンルをご覧頂きたい。

①アーバン系(都会的)
②エレガント系(落着き優美的)
③キュート系(可愛い的)
④スポーチィー系(軽快で活発的)
⑤トラディショナル系(伝統的)
⑥パッション系(情熱的)
⑦ヒーリング系(癒し和み系)
⑧フェミニン系(女性的)

このことにより自動的にカラーリングが決まってくる。
住宅の場合にタイプを示す場合には、「和モダン」「シンプルモダン」「スカンジナビアン」「アメリカン」「プロバンス」など様々な表現が横行している。
しかし、ある程度はイメージできても意外と漠然としているのではないか。
そこで、私は”8TYPE”に分けて考えてみることにしているのだ。
色には、基本的な原則論がある。
それを難しく表現することよりも三原則を守るだけで失敗は免れる。
言葉で色を説明するほどおろかなことは無いのでここでお伝えすることは避けることにする。
ただ、全体を大きく捉えて考えるという捕らえ方を覚えていてほしい。
特に失敗を絶対したく無いので多くの色を使い組み合わせることもお勧めしない。
基本色を何にして、どの傾向を表していくべきか。
こういうことが一番大切なのだと思う。
私のお勧めは、個人的な意見で恐縮だが『白』だ。
こいつは、失敗しにくい。
全体を白で押さえ、そこにアクセントとして何か好みの色を組み合わせることが安全策である。
白は、清潔感がありどんな色にも馴染む。
我々日本人のDNAに刻まれた「和」の素晴らしさも漆喰という白が基本になっている。
また、「スカンジナビア」なスタイルを考えてもシンプルな白とレッドパインの組み合わせは清潔感と気品が感じられる。
いづれにしても、自らの好きなジャンルカテゴリーを一度考えてほしい。
ただし、服装と違い流行に左右されない未来のことを大切に考えてほしい。
普遍的デザインとカラーは最も大切なことだからである。


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■ 賢い家づくりの正体(21)

[住宅建築現場内のドラマ]

建築現場監督の仕事.jpg 家づくりの最前線で何が起きているのか?
 実は、以外に知られていない気もする。
我々は、日常のことなのである種”当たり前”という気もする。
しかし、業界外の人にとっては未知の世界。
自分の住宅がどんな役割分担で、どんな職人と現場監督といわれる人が住宅を作り上げるのか?
そして、建築最前線での良い家づくりに繋がる「肝」がなんであるのか。
そんなお話をしたいと思う。

そもそも、建築現場内をすべてコントロールしているのはどんな人か?
コントロールといえる範囲は?
コントロールすることで得られるメリットとは?
様々なドラマが毎日繰り返されるのが「建築現場の物語」なのである。


大まかにどんな仕事があり、どんな職人(専門工事業)さんが関わっているのか?

・地盤調査屋さん(地盤の強度を調査する)
・基礎工事屋さん(外部の工事も行なう場合が多い)
・大工さん (最初から最後まで関わる場合が多い)
・電気屋さん(電気の引き込みから内部の照明器具取り付け)
・設備屋さん(いわゆる水道屋さん。キッチン・ボイラー・フロ・洗面台などの取り付けやお湯、水配管)
・建具屋さん(室内のドアや引き戸の取り付け)
・畳屋さん(最近は、厚さの薄い置き畳や活性炭入り畳など種類も豊富)
・タイル屋さん(玄関周りやキッチン、薪ストーブステージなどのタイルやレンガを貼る)
・左官屋さん(外部のモルタル塗りや内部の珪藻土や入洛などを塗る)
・クロス屋さん(内部のクロス関係を貼る)
・コーキング屋さん(主に水廻りの処理を樹脂状のものを使い抑える)
・塗装屋さん(内部や外部の色付けする)

このすべてをコントロールしているのが『現場監督』ということになる。
監督の仕事の範囲は、建築現場内のすべてが責任範疇でありすべての権限を持っている。
だから、幾ら素晴らしい職人(専門工事業)でもすべての工程を確認し、コミュニケーションを大切にしながら、現場監督の指示を仰がなければ良い家などできない。

勿論、自主検査や社内検査、外部検査もすべて現場監督中心に行なわれる。
よく見かけると思うが、ホワイトボードに何やら文字や数字を書き込み、数値が書かれた紅白の棒状のものを当てながら写真を撮っている行為。
これは、設計図どうりにすべて行なわれているかどうかを示す客観的証拠を記録しているのだ。
各職種や材料の手配から、仕様打ち合わせ、清掃、ゴミ処理、近隣への配慮・・・・・・
とにかく仕事の範囲は広く多い。

このような形で、建築現場は監督の器量で運営され、監督の器量で”良い家”に完成していくのだ。


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