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■新建ハウジングの三浦編集長のお話①
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「社長・・すいません」 「実は、明日○○さまからご紹介のお客様とお会いすることになり斉藤とセミナーに行っていただいてもいいですか?」 いきなりのドタキャン。 あれほど、セミナー嫌いの佐藤が正月開けに・・・・ 「社長、是非同行いただきたいセミナーがあるのですが・・・」 そんなことを言い出すことは正直めったに無い。 大体、私から重い腰を上げさせるケースの方がはるかに多いのに、今回は本当に珍しい。 それくらい、佐藤が楽しみにしていたセミナー。しかし、断念せざるを得ないのは、当然。 お客様にリクエストされること以上の名誉は無い。 だから、迷うまでも無いことだからだ。 そこで、佐藤から斉藤が抜擢された。 勿論、三浦編集長に直会い、話しを聞けるなんて最大のチャンスではある。 私は、何度かお会いしたことがあるので再会を楽しみにしての参加。 そう。 「良い家は、良い山がつくる」の本を出すときに選んだ会社が新建新聞社。 そこで、何度か打合せに立ち会ったからだ。 あれから2年くらい時間が経っただろうか。 本当に久しぶりだ。 しかも、今や「小さな家」の設計者として有名な伊礼さんのセミナーも併設だ。 予定はしていたものの、セミナー会場までの到着時間は厳しかった。 急に前日用事が飛び込んできた。 大事な用事なので出ないわけにも行かない。 やはり、想像通り出発がギリギリになってしまった。 正直、焦りがあった。 斉藤には、直ぐに出かけられるように準備をして欲しいといっておいたのだが。 会社に到着し、11時20分位にセミナー会場に出かけた。 それから・・・・・
<つづく>
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■人生いろいろ・・・塗料も色々
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「さってっとー エコットモデルハウスに行ってこようかぁーなぁー」 私は、妻に朝そう告げて家を出た。 天気は、いい。 気候も、いい。 思った以上に暖かな日になりそうな予感がした。 ・・・・・まだ、社員は現地に誰も到着していなかった。 そう。一番乗りだったのだ。 一応、社長としての気持ちを伝えるために大切な一番という到着。 早速、玄関のドアを開けた。 室内は、相変わらず暖かかった。 次世代省エネ基準最高等級の家は、ここが違う。 少し前は、内断熱 vs 外張り断熱で議論白熱だったが、今は日本が示す厳しい基準ができた。 そのお陰で、工法というより性能確保が第一になった。 但し、中断熱中気密などと馬鹿げた話が出てくることもコレでなくなりそうなのでほっとしている。 なぜなら、最高基準をクリアーできるか否かが今や技量の基準になるからだ。 暖かさはクリアーできるかもしれないが、外から家に入ったときに感じる匂いというものは、やっかいなものだ。 なぜなら、幾らうんちくを並べてもニオイは正直。 だから、うんちくは、言い訳にしか聞こえない。 誰だって例外なく嫌なものは、嫌だ。 それを数値や理屈でねじ伏せようとはできないからだ。 今回、私達が使用している塗料は、そこが安心だ。
安価な塗料は、世の中に沢山ある。 が、安全性を前提として本当に信頼できる素材なのか? 残念なことだが、意外に少ないかも。 公共建築は、お引渡し前に濃度測定が義務づけられている。 だが、測定以前に明らかにダメなものは仕様前に変更するのが常識だ! クライデツァイトというドイツのメーカーの塗料は、癖がある。 癖というのは、塗り手の立場から言う癖だが、塗られた色合いは均一間があり、当然ニオイなど無い。 だから、全国の公共工事で使用されるケースが増えているらしい。 納得できる。 我々も公共工事をしている会社でもあるので、この手の情報には敏感に反応してきた。 話が、長くなってしまったが・・・・2月20日の見学会の朝の知られざる私の心の中のお話を少ししてみた。
「オハヨーゴザイマース」 どうやら、誰かきたようだ。 いよいよ、慌しいが楽しんでいただける素晴らしい時間がはじまる。 エコットモデルハウスの存在を知らない人たちが、はじめてココを楽しみに訪れる時間なのだ。 大切な情報。 大切な家づくりのノウハウ。 お洒落な家づくりの学びの場。 明日の喜びの住まいづくりのための見学会がはじまるワンシーン。 緊張感とワクワク感が交錯する。
「あっ!おはようございます」 「寒い中をお出かけいただきありがとうございます」 「さぁーゆっくりとエコットの暖かい住まいの中で趣のある暮らしの見学をお楽しみ下さい」
2日間でした。 沢山の皆さんが喜んでいつ笑顔を拝見できました。 是非、最高の住まいづくりのためにお役立てくださいね。 ありがとうございました。
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■いきなり雪が・・・
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2月14日の夕方。
空が暗い。
こんな空なら雪が大量に降る気配。 そうこうしているとチラチラと白いものが・・・・
「今年は、雪が少ないから大した量にはならないね」
かならず脳天気な人はどこにもいるもの。
いつも、自分に都合よく考えるよい性格。
本当に何もなければいいんだが、嫌な予感というものは結構当たる。
まさかぁーこんなことになるとは・・・・・
私は、夜7時からの毎月の定期的な集まりに参加する予定だった。
当然、お酒付き。
だから、近くの駅まで送ってもらう。
そう。別所線を愛する会のVIP会員だと勝手に自負しているようなお気楽な人間。
ところが、会社を出て見ると大変!
とてもゆうちょうに別所線愛好家気取りなどしていられない。
なぜなら、クルマに雪がドサッーっと覆いかぶさっているではないか。
すかさず妻にTEL.
「今日は自分で行くから心配しないでぇー」
すると「こんな日にいくの?」「どうやって帰ってくるの?」
私は、今の今まで駅まで送ってもらうつもりだったが、そんな気持ちはぶっ飛んだ。
「お酒飲まないで帰ってくるから」
「雪かきしないとねぇー」
私の家は、田舎。
だから、敷地もある程度広い。
畑だって隣接している。
つまり、雪かきと一言でいっても過酷を意味する。
耐力のの限界に挑戦しなければならないという意味なのだ。
つまり、酒など飲んで午前様気取りになどなれるわけがない。 ましてや週が始まったばかり。
後は・・・・ご想像におかせしてっと・・・・・
2月15日は、当然ながら早朝5時から・・・・やりましたよ。
でっ、ギリギリまで雪かきしてから会社にまっしぐら・・・・ はい。ご想像通りです。
会社の皆で汗しました。
お陰さまで朝8時30分には、こんな感じに。
多勢に無勢。
「雪のヤツまいったかぁー」
「いや・・・参ったのは私かぁ????」
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■人気沸騰のドアというパーツ
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「パーツ、パーツと最近どうしたの?」
こういう声が聞こえてきそうですね。
「ブログのネタとしてやたらパーツの話ばかり」 「いったいどうしたの?」
確かに・・・・・
私の性格は、凝り性。
マニアックともいわれます。
その証拠としてロックについて。
この話は、友達がいなくなるくらいマニアック。
だから、ブログでもロニージェームズ・ディオが亡くなった時に書いたくらいです。
でも、不思議なもの。
類は友を呼ぶ。
トステムの所長が反応して直ぐに「ロック好きなんですね」なんて驚かれました。
ダッセン・・・失礼しました。
私達もこよなく愛するパーツの代表格として「ドア」があります。
室内ドアです。
色々あるんですねぇー。
特にガラスが入っているもの。
ガラスも最近昔懐かしい凹凸のあるガラスに注目が集まっていますよ。
でも・・・・何処にあるの?
それは、プロの情報にお任せ下さい。
で、ご覧の様にチェッカーガラスといわれるものが関心度一番かもしれません。
格子が入っているものもあります。
つくりもいいです。
嘗て中国製の杉タイプも安価に出回った時期もありますが、つくりは今三。
価格もOKで、質もOKじゃないとねぇーーー。
ということで、今回のこのドアは、久しぶりのお薦め出来る品ですね。
素材感もいいよ。
造りも綺麗。
素材は、パイン。
色塗りも対応可。
これで、お友達のお住まいと差が出るかも。
以外にドアって雰囲気を変えてしまうくらい存在が大事なものですよ。
同じような値段なら、ありきたりなドアより個性的で高級感やオリジナリティーを感じるドア。
是非、ドアというパーツを見直してみましょう。 家は、間取や外観だけでいいはずがありませんから・・・・
ちなみに"エコットモデル"のドアにもチェッカーガラスドアが使われていますよ。 ご見学に成られた方はご記憶にあるかと思います。 また、これからご見学を予定されている方は注目してみてください。
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■拘りってパーツ選びかも
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レトロなデザインの照明器具を指差して目が希望で溢れていた。 こういった照明器具は、有名照明器具メーカーのカタログには無い。 そもそも、照明器具のガラスシェード(ガラスの傘)など今やプラスティックになってしまっている。 理由は、簡単だ。 製造するのに都合がいいからに決まっている。 でも、良く出来て入る。 触ってみなければガラスに見える。 それは、素材の話だが、デザインも手づくり風のものは少なくなっている。 特にウェーブ型など見たことが無い。 たぶん、製造コストを考えると不得意分野なのかもしれない。 しかし、それは製造側の都合の話。 人の好みや感性とは別なのだ。 確かに、温かみがあるシェードだ。
こういうものは、もう日本では製造していない。 昭和初期に次第に製造を終了していった過去の産物。 しかし、ヨーロッパや日本の一部で細々と製造している会社がある。 こういう質感に惹かれる人が増えていることも事実だ。 しかも、女性の方が多い。 女性は、感性が男性より優れているといわれる。 美に敏感なのだ。 潜在的な何かが才能を女性に与えたのだろうか? ガラスのゆるやかにウェーブした形も魅力的だが、ミルク色から透明にグラデーションがかっている変化も確かに面白さがある。 また、電球も昔こういうのあったような気がするという手づくりデザインまでもが美を意識させるのだ。 そして、スイッチを入れるとこの電球に灯る光の色は心を癒してくれる橙(ダイダイ)の暖かさ。 電気代は割高。 電球の持続力は大したことはない。 でも、このほっこり感がたまらない気がする。 薪ストーブの自然な炎に似た穏やかな世界を醸し出してくれる。
但し、価値感の世界なので四角定規にデメリlトを上げたら最近の合理的で効率の良いものと比較にならない。 ただ、こういう世界には絶対に無い人を和ませてくれる世界を持っている。 なぜ、昭和初期の時代や古きヨーロッパの情緒に想いを馳せるのか? もっというと画一された産業革命からの大量生産型の世界から逃避するのか? 無意識にこのような感性が盛り上がっている。
心地良いと感じたり、美しいと感じたり感性は凄く成長しているようだ。 成熟時代に入ったといわれる日本。 心もまた成熟した本物を誰もが知っている人が増えているということなのか。 私も生まれていない時代を舞台にした「三丁目の夕日」を見て涙した。 妙な世界に魅力を感じてしまった。 だから、今までの住宅づくりに疑問を感じ出して「エコット」を生み出すことになったのかもしれない。 特にパーツの重要性。 拘ることの価値。 エコットを見た方々は異質な空間に飛び込んだ幸せを言葉にされる。 「本当にこんな家があるんですね」 「雑誌では見たことがあるけれど本物を見るのは初めてです」 こんな言葉を口にされる方が多いのも事実のようだ。 女性は知ってらっしゃるようだ。 何が気持ちいのか?何を心が求めているのか?ただ新しいければいいというものでもなく、広ければいいわけでもないことを。 そんな琴線に触れる何か? それは、もしかしたら家を演出する数々のパーツ達なのかもしれない。
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