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- ■桐生の「無燐館」で、あの北川氏と偶然・・・
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■大谷石採掘場=ピラミットの中?
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御影石、大理石などは知っていますよね。 実は、ノコギリ屋根のお話のときにもお伝えしましたが大谷石を積み上げて造られたノコギリ屋根の建物のお話覚えていますか? そう。 アレです。 白っぽくて少し緑っぽい色。 しかも穴が表面に開いていたりするちょっとやわらかい感じの石です。 最近は、あまり使われるケースが少ないような気もしますが、前は塀などに結構使われていたと思います。 この大谷石の採掘場跡に行ってきました。 ここに入ると何と冷ややかな感じがします。 この写真を見るとピラミットの中なの?なんて疑われるような雰囲気がすると思います。 確かに異様な雰囲気。 それにしてももしここに地震がきたら・・・・・ やばい気がしますね。 この大谷石の建造物で一番有名なものはご存知? はい。 それは、旧帝国ホテルではないでしょうか。 アメリカの建築家「フランク・ロイド・ライト」が手がけた超有名な建造物ですね。 一応、知らない方のために写真を掲載しておきました。 これは、現在「明治村」に移築されています。 当時の風体と何か違うかもしれません。 行ってみたいと思いませんか?
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■桐生にも上田と共通する顔があるのか
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桐生の古い町並みを散策する場合、何処をスタートとすると効率よく見学できるか? 研修を企画したのが私達だった(福利厚生委員会)ので、そこは押さえてありました。 まずは、ここ「天満宮」からスタートが一番宜しい散策の場所なんです。 この天満宮の何が凄いのか? 実は、1591年久方ムラよりここに移築された貴重な建物で、ご覧の通り日光東照宮の彫士が同じような雰囲気の彫刻と色づけをしているのです。 アートです。 さて、お次は・・・・うっ?どこかで似たような建物を見たことが・・・・ そうです。 この建物は「群馬大学工学部同窓記念会館【国登録有形文化財】」。 我らが信州大学繊維学部の講堂とよく似ていますね。 次は、赤レンガの渋くてかっいい建物。 コレこそが、集合場所に選んだ「有燐館」ですね。 「旧矢野蔵群」(桐生市指定文化財)(江戸から大正時代に建てられた)酒や醤油や味噌蔵としてつくられたようです。 現在は、イベントを開催したりと多目的に利用されているようです。 実際、この日は何と・・・・・コスプレ大会が・・・・オーマイゴート!!
次回は、大谷石の発掘場所のご報告です。
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■「小さな家」ステンドグラスを施工
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左のステンドグラスを購入し、"ecotto(エコット)"に取り付けました。 その写真は2番目の写真です。 あるリビング&ダイニングの一角の壁。 まだまだ雰囲気を味わう状態ではありませんが、こういう感覚はお好きですか? イギリスから輸入したものです。
(↓)
縦に2枚取り付けています。
この前、現場担当責任者の「タケちゃん」がブログ書いていましたけど、かぶってます。
ですよね。
(↓)
塗料は、今回から標準で使用しますドイツのマニアックな塗料です。
たぶん、ご覧になったりしたことは無いんじゃないでしょうか?
見たこと無いぃ~ こんな声が聞こえるぅ~ (快感)
これ良いですよ。本当に安全だし素晴らしい。
それから、今日は何と アイアン職人さんが私に会いにきてくださいました。
以前、長野市で施工させていただきました住宅の様々なアイアンを造ったアーティストさん。
さぁーーーーーてと。
"ecotto"にも専用のアートなアイアンを造ってもらおうかなぁ~。
ちなみに・・・・・下の写真がサンプルだぁーーーーーーーーー。
わざわざ、私のために作ってきてくれました。(涙)
(↓)
比較的多いのがこのように叩いてないタイプ。 簡単にできるそうです。 しかし、手で叩くわけですから面白い表情が出てくる。 手づくりしか出せない味わいは、職人さんが汗水流して納得するまで表情を出す。 だから、ぜんぜん違う雰囲気が出せるんですね。 嬉しいじゃないですか。 私のブログを見て「今村玲さん(craf)」が駆けつけてくれました。 そう。「手づくり」というキーワ-ドに・・・ピィーーーーーンと来たんだと思います。 同志じゃないですか。 同じ仲間ですよね。
家は、人の考えや想いなどによって表情が違って当然です。
そんな愛情を造りこむような家づくりこそ本物です。
妥協しない。 妥協できないんです。
そう ひたすら想いを込めて創り込む。
良いですねぇ。 そんな丁寧で味わい深い家づくりが"ecotto"のコンセプトなんです。
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■桐生の「無燐館」で、あの北川氏と偶然・・・
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道中にも古い土蔵づくりの建物など興味深いものをみんなんでああでもないこうでもないと楽しみながら見学していたところに「無燐館」の建物を発見。 この暖簾をくぐると「見学出来そうも無い看板を発見」下からノコギリ屋根を見上げていると一人の男性が入ってきました。 この方こそ後で「北川さん」であることを知り感動してしまったのです。 といいますのも私は絹の街保存会の文化遺産利用計画検討委員会の委員長をしています。 このことはブログでも何度かお伝えしたかと思います。 その委員会メンバーに長野大学の前川洵教授がいらっしゃり桐生の北川さんのお話を聞いていたからです。 この方が・・・・ 偶然にしても運がいい。 早速、前川先生らのお話をし、我々がどんな団体で何しに訪れたのかをお伝えしました。 そうすると北川さんは止め処も無くお話をはじめてくれたのです。 そう、ノコギリ屋根の街「桐生」を広め古い建物を保存して行く活動のこと。 更にコチラの建物を買い取り様々なクリエーターの方々に貸していること。 素晴らしいと思いました。 そこにいらっしゃった女性の方とお話もしました。 この方は、カフェをやっていてイングリッシュガーデンもあるのでと私達を庭まで案内してくれたのです。 するとガーデンの中に赤レンガにツルが巻きついたいい感じの雰囲気の庭。 感動しましたね。 ここでも楽しいお話をしました。 たぶんここの赤レンガもイギリス積みなんでしょうね。 北川さんとの出会い。 まちづくりの思い。 古い建物や街並みを魅力的に保存していく手法と歯がゆさ等をお聞きし、またここを訪れたいと思いました。 本当に皆さん親切で私達を向かい入れてくれました。 感謝感謝です。 次回は、その他の桐生の顔をご紹介します。
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■「桐生」のノコギリ屋根(今と昔の有機的融合)
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9月26日に(社)長野県建築士事務所協会上小支部の現地研修視察に参加してきました。 如何ですか? この「ノコグリ屋根」。 しかも、個性豊か。 ここ何? どうみてもお店かカフェって感じでしょ。 この建物は国登録の今はベーカリーカフェレンガ(旧金谷レース工業株式会社ノコギリ屋根工場」です。 ここで、織物をつくっていたんですね。 ノコギリ屋根である理由知ってます。 この屋根の北面に透明の屋根材が張ってあって天然の光が入るように工夫されているのです。 自然な光が入ることで織物の本当の色を確認しながら折ることができるという発想。 しかも、明るい。 この桐生は「織物の町」だったんです。 数々のノコギリ屋根の建物が230今もあるそうです。 へぇーーーーーって感じがします。 しかし、シャビーシックなベーカリーの店内の雰囲気は、手積みの赤レンガは富岡製糸場のイギリス積み?っている感覚。 また、周辺にもご覧のように大谷石のノコギリ屋根の建物もあります。 そうして歩いてゆくと面白い人に出くわしました。 北川設計の北川さん。 この方は、今ノコギリ屋根の街づくりを一生懸命されている方です。 「無燐館」というノコギリ屋根の建物を生かして楽しい活動をしていました。 次回は、この「北川さん」のお話です。 では・・・・また 次回・・・・
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