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■優遇制度「木のいえ整備促進事業」
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ブログの書き込みがなかなかできない。 色々と予定が詰まっていて・・・・ と言い訳がましいことをいっていますが。 さて、長期優良住宅について2回ほどお伝えしてみた。 お役に立てたとすればうれしいのだが。 で、今回は世間で言う「優遇制度」について整理していきたい。 しかも、優遇ということになると【平成22年度木のいえ整備促進事業(長期優良住宅普及促進事業)】が目玉。 補助金をいただけてしまうからだ。 この制度は2種類存在する。
①一般型(上限100万円まで) ここが実は解りにくいと思う。 「長期優良住宅」と「木のいえ整備促進事業」とは? 頭を抱えてしまうかもしれない。 「長期優良住宅」とは、補助金云々とは次元の違う話。 つまり、もう使い捨て住宅を建てて欲しくない。 だから、優良住宅の基準を作り認定制度まで用意した。 一方、「木のいえ整備促進事業」は、中小企業(住宅を年間50棟以下しか建てない会社)が長期優良住宅を建てる場合に1棟につき①は上限100万円まで、②は上限120万円までの補助金を支給される。 ここを整理しておいて欲しい。 この補助金をいただくためには、大手住宅メーカーのように量産型住宅は除外しているために、こういう住宅会社で建築すると対象外となってしまう。 だから要注意だ。 お金を頂けるという"おいしい話"だ。 絶対に押さえておいて欲しい。
でも・・・ いつでも補助金をいただけるわけではない。 期限ががある。 是非とも期限は押さえて欲しい。 何と・・・・期限は・・・・平成22年10月1日(消印有効)なのだ。 えっ・・・ 後もう数ヶ月しかない・・・・ しかも・・・・ 各社5棟までの数量制限もある。
なんと、なんと中小企業は広告宣伝費に割けるお金があまり無い。 つまり、皆さんにちゃんと伝えきれていない。 だから、こんなことを知らない人が意外に多いのかもしれない。 もし、近く住宅を建てる計画があるとすれば・・・・ しかも、地元工務店や年間50棟未満の工務店、住宅会社などで建てたいと考えているのなら。 悪いことはいわない。 気になる工務店、住宅会社に今すぐにでもTELをしてみたほうが良いと思う。
または、この制度を良く知らない。つまり、使い方が解らない。(勉強しない工務店、住宅会社) ということも考えられる。 ちなみに弊社も後1棟くらいの枠しかなくなっている可能性もある。 可能性・・・?? そう。なぜなら検討中で申し込み予定として打合せをしているからだ。 つまり、希望や予定があったとしても申し込んだわけではないからだ。 だからといって予約を先に入れていただいている方が優先に決まっている。 結果として早い者勝ちとなる可能性もあるということだ。 可能性の意味が解っていただけただろうか。
ということで、この優遇制度「木のいえ整備促進事業」は、時限立法なのでお忘れなきように! 次回は、この長期優良住宅と間違えられやすい長期優良住宅先導的モデル事業について簡単にお伝えしたいと思う。 この特徴は、上限200万円までの補助金をGETできる制度でもある。 その内容は・・・
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■長期優良住宅が何を齎すのか?[ Ⅱ ]
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住宅ローンの金利優遇。 補助金。 いいことばかり。 確かにいいことが多いことは事実。 いまだかつてココまでの支援は無かった。 本当に凄いことであることは違いない。 但し・・・・である。 従来の住宅よりもレベルは高い。 そういう条件が要求されたものだからです。 特に家の構造部分は、今まで性能表示基準を示してきた「最高等級2~3」を要求している。 ワンランクか2ランク上。 しかし、内容はかなりレベルは高いのだ。 また、省エネ基準などは最高等級4。 まさしく最高レベルなのだ。 しかも長野県はご存知のとおり寒い地域。 日本列島は寒い基準がⅠ~Ⅴ(5段階に分けている)と成っている。 上田市はほぼⅢ地域に位置しているが、場所によってⅡ地域だ。 断熱基準のレベルは、温暖な地域からすれば施工や仕様などは天と地ほども違う。 簡単に言えば、断熱に割く費用がぜんぜん違うということ。 なのに補助金は全国一律。 不公平感が漂う。 一言いいたいところだが今回はこの程度の話にしておこうと思う。 つまり、長期優良住宅の仕様にするためには今までの住宅をつくるよりお金がかかってしまうということなのだ。
なぜなら、維持費(暖房費や冷房費など)の計算はせずにプラスになるなら実際にはもっとプラスをかさんできるからなのだ。 長期優良住宅の表の顔と裏の顔といえば言いすぎだが、実際にこのような話をする人は意外に少ない。 だから、押さえておいて欲しいのだ。 さて、次回は今優遇といえる制度の整理をしてみたい。
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■長期優良住宅が何を齎すのか?[Ⅰ]
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頭を抱えずにシンプルに耳を傾けていただければ充分。 さて、早速だが、今どれがけ普及したのか?疑問に感じていると思う。 実に概ねだが20%位。 地域によっては30%に届く勢いだそうだ。 急激な長期優良住宅の成長の裏に何があるのか? その答えは意外に簡単なことだ。 住宅ローンである住宅金融支援機構(昔は金融公庫と呼んでいたもの)のフラット35sという制度が魅力的だからだ。 景気の先行き不安定な空気が立ち込めているといっても良いかもしれない。 いつかお気に入りの住宅を!と考えると固定金利で金利水準の極めて低い住宅ローンを探すことが賢明。 となると「フラット35s」が気になるのは半ば常識に近い。 でも、最高の条件手に入れた「フラット35s」を利用するには、満たさなければ成らない条件がある。 それが「長期優良住宅」ということになるからだ。 借入金額にもよるが、支払総額が数百万円も得してしまう計算が成り立つのだ。 であれば、自動的かどうかは別だが「長期優良住宅」の家を建てることが答えのようなものになってくるはずだ。
但し、その工務店やビルダー1社当たり5棟までで打ち切りなので要注意。 また、時限立法制度なので補助金交付申請受付期間は平成22年4月12日(月)から10月1日(金)まで(消印有効)。 ここまでのお話からいえば、全てが長期優良住宅で建てたらいいと判断するだろう。 ところが、そうとばかりもいえない理由もある。
次回は、長期優良住宅の中にもう少し入っていこうと思う。
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