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この山だけで家づくり(5)
こんにちは。
今回は、なぜ1つの山の木で家を建てるのが良いのか?
についてをお伝えします。
同じ山で育った木は、樹齢が均一です。
しかも木曽東濃檜となれば最高です。
家の構造となる柱などは、最高にバランスが良いばかりか
樹齢70年以上の木ということであればいうことありません。
なぜなら、強い、長寿命、腐りにくい、健康的な癒しの香りが持続されるなど
素晴らしいことばかりなのです。
そして何より素性が明確だということです。
ところが、流通が発達していて価格優先社会の中では
残念ながら同じ山の木だけで家づくりができる環境は皆無となっています。
良いことは解っていても木材流通などの環境は無縁なのです。
今回われわれが企画しているのは、
前人未到ともいえる「同じ山の木で丸々1棟家づくりを!」です。
そのために、恵那の山に入り県庁の方や森林組合の方などと直接話をして、産地直送による流通で実現できるかどうかを確かめにやってきたというわけです。
どう思われますでしょうか。
お陰さまで、今回のミッションで夢のような企画がどうも実現できそうだということがわかったのです。
9月16日のあすみ住宅研究会定例会で本格的に決定するでしょう。
開催日時(案)は、11月15日となりそうです。
是非、今から時間を調整頂きご参加下さい。
勿論、山や木たちの見学と山びとたちとの交流。
更には、どういう木が良い木なのか?
意外と知らない木の話をしていただけることになっています。
彼らは行っていました。
「こんな話が興味深いなんて驚きです」
つまり、木の世界をいかに知らずして家づくりをしてしまっているかということです。
私達も反省しなければなりません。
もっと、もっとお伝えしなければならなかったのだと。
実際に、産地直送がどれほど素晴らしいのか?
木材流通の中身に触れます。
ある種、禁断の世界のお話です。
タブーな話を赤裸々にお話いただけると言うことです。
巷に溢れている木の話が、いかに表面的なものであるのか?
木を育て、木を切り、それを流通にのせている彼らだから話せる秘話ともいえます。
行ってみましょうよ。
山びとだけが知る禁断の世界をちょっとだけ覗いてきませんか?








