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■ 賢い家づくりの正体(14)
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【安全管理のレベル=優れた会社】
私達が何より住宅建築で大切にしているのは、安全管理である。もし、建築現場で人身事故が発生したら大変なことだ。 だからこそ、常日頃から安全衛生管理に勤め安全パトロールを自主的に行い安心な建築作業環境を確保することに全力を挙げる。 しかし、残念なことにヘルメットも被らない。 建築現場に充分な足場も掛けられていない。 時々そんな建築現場を見かけることがある。 技術レベルを判断することは難しいかもしれないが、安全管理は素人でもなんとなく違いが分かるだろう。 ここがポイントだ。 この部分でちゃんとした会社なのかが識別できる。 基礎が完成し、いよいよ建前上棟の日を迎える。 ところが、現地に足を運ぶと足場が無いか、やたらと低い位置にしかない。 こういう光景は相当に問題だ。 法を犯しているのだ。 犯罪なのだ。 たいがいそういう業者はヘルメットを被らないか、あご紐を締めないケースが多い。
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■ 賢い家づくりの正体(13)
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【図面にも色々な種類がある】
設計図に沿って家づくりが成されるのは誰もが常識と考えている。しかし、この設計図にも様々な種類があるのをご存知だろうか。 数が少なすぎたり、必要事項が書き入れられていなかったりすると問題だ。 契約書と設計図はいわばセットなのだ。 だからこそ、打ち合わせをしっかりして、その内容が設計図に書かれている。 こんな当たり前に思うようなことを簡略化していて後で何でも変更すれば良いと考える業者がまだまだ多い。 しかも、ひと目で不十分な設計図で家をつくろうと考えるのは論外だ。 プロだからこそ大切にしなければならない部分だといえる。 最低でも「立面図」「平面図」「配置図」「断面図」「仕上げ表(仕様書)」の5種類が存在していることを確認するべきだ。 しかも、構造に関する根拠となるような計算書も記載されているかどうかも確認しておこう。 安心した心情で住宅の完成を待ち望む感覚と不信感を持って不安な住宅の完成を待つのでは天と地ほどの差が生じる。 住宅建築は数ヶ月だが、暮らしは一生だ。 だからこそ、賢者の家づくりとなるためにチェックすべき点を明確にもってことに当たれば安心だ。
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■ 賢い家づくりの正体(12)
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【認識を180°変えるべき地盤の考え方】
それは、家を支える地盤や基礎が重要だということ。 でも、大丈夫な地盤や基礎なのかを判別する方法を知らない。 確かに知らないのがごく普通の人。 だからといって目向けないのは問題。 もちろん業者まかせではダメ!なぜなら、業者単位で考え方が180°異なるからだ。
まず、業者選定することからはじめたい。そこで、有効な業者識別の魔法の質問をお伝えしたい。「御社では、地盤調査を行なっていますか?」たった、これだけの短い質問で判断できる。もし、答えが「100%実施しています」だったらOK。 これこそ賢者の家づくりとして重要な部分だといえよう。
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