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■ 賢い家づくりの正体(6)
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【ここを知らなければ、絶対住宅は長持ちしない】 ③日本民家に大きなヒントあり!
長寿命の家づくりは、言うは易し、つくるは難し。暗礁に乗り上げた心境になってしまったかも知れない。 もしそうだったとすれば、本当に申し訳ないことだ。 ましてや日本の暮らしを踏まえての「長寿命住宅づくり」は本当に大変。 突破口が無いのか? そんなことはない。 だから、そういう部分をお示めししなければならない。 今までに無い最先端の家づくりこそが「賢い家づくり」に繋がると思っていらっしゃるのであれば、少し角度を変えて考え直してみて欲しい。 その理由は、日本民家を見つめなおすことに大きなヒントがあると考えるからだ・・・・・
もともと日本民家は100年以上が当たり前の家。 日本民家の特徴を踏まえ「長寿命な住宅」を整理してみよう。 ・ 耐久性=とにかく100年単位を前提に住み続けることのできる住宅であるために、構造は極太で大空間をつくれる構造とする。 ・ 更新性=交換、変更すること出来ることを前提につくられていること。 ・ 可変性=家族構成や子供の成長に対応できる空間の可変性であり、高齢者にも配慮したつくりであること。
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■ 賢い家づくりの正体(5)
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【ここを知らなければ、絶対住宅は長持ちしない】 ②住人達は必ず成長する
幼稚園や保育園の入る前と後。
洋服のように着替えるわけにも行かない。 次回は、将来を見越した賢い家づくりのあるべき姿に光をあててお話したいと思う。 ただいまのコメント数:0 この記事にコメントする
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■ 賢い家づくりの正体(4)
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【ここを知らなければ、絶対住宅は長持ちしない】 ①家を長寿命化させる考え方
住宅の寿命を長くすることは大変なことだ。今までの家づくりの捕らえ方やつくり方では根本的に長寿命化などできない。 こういういい方は過激的だととられてしまうかもしれない。 しかし、別に何かに恨みがあるわけでもない。 熱があるわけでも、冷静さを欠いているわけでもない。 ただ、従来のオブラートに包んだ「長寿命な家づくり」の話では絶対に理解されないのは明らかだ。魔法の杖を持つ住宅メーカーしか長寿命な家をつくれないと言わんばかりの話になるからだ。 今まで、ここの部分はブラックボックスとして業界は扱ってきたようにも思う。 だから、納得できるレベルの話を聞いたことが無いと思われるはずだ。
家を長寿命なものにする方法は、家のつくり方以上に考え方や捕らえ方にある。
しかし、この話だけは抑えておいて欲しいのだ。 『 質 問 』
家づくりの金銭配分として200万円をキッチンに投入するとしよう。
<<キッチン>>
<<構造>> ただいまのコメント数:0 この記事にコメントする
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■ 賢い家づくりの正体(3)
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【ストック型住宅】
”住生活基本法”の中に「ストック型住宅」という言葉が出てくる。我々住宅業界や一般の方にとって馴染みの薄い行政用語なのか? しかし、言葉がどうであろうと、要は「量」の時代から「質」の時代にシフトチェンジしますよ。といっていると理解すればいい。 住宅づくりのローコスト化やスピード化が齎した弊害ともいえる「ビルド&スクラップ」。20年から30年周期で住宅を建て替えるという馬鹿げた日本の住宅文化が出来上がってしまった愚かさを反省しなければならない。 この責任は、国策にもあるが、一番は我々”人”にあるといえる。 先進国の住宅に対する捕らえ方や、家の寿命観についてや、生活スタイル、もっというと生き方を捕らえてみると、どうやらそれは日本人とは大きく違っているようだ。 ヨーロッパ諸国では、エコロジー、スローフードなどという言葉が生活スタイルの価値を表している。 アメリカにおいても近年ロハスなどという言葉を生み出した。 どうやら・・・・・
成熟した国々では、幸せな生き方を生活スタイルの重要性に最も関心が寄せられている。
先人達が重ねてきた素晴らしい知恵を学ぶことができる。
今こそ、世界一感性豊かな民家をつくってきた優秀な国民性を呼び覚まし、住宅をつくろう。 しかし、絶対に大きな反省を忘れてはならない。 もう一度考えてみたい。
「便利」「早い」「綺麗」は、一見良いことのように感じるかもしれない。 次回は、どういう住まいが「賢い家づくり」に繋がるのかを更に具体的に迫りたい。 ただいまのコメント数:0 この記事にコメントする
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あたり前だが、人間は毎年かならず誰もが年をとる。
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