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窪田建設の代表 窪田が日々の思うこと、出来事などを綴ります。
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平屋という「解」⑶2019.02.07

縁側家族の「平屋日和モデルハウス」がオープンしました。

 

ご存知の通り家族の平屋がテーマの家です。

 

前にもブログで書きましたが想像を超越する人気ぶりです。

 

では、なぜ『平屋』のモデルハウスを建てたのか?

 

住まいの理想形であり暮らしやすいからです。

 

今回は、なぜ若者家族が『平屋』に関心を示すようになっているのか?

 

触れてみたいと思います。

 


 

今までの「平屋住宅」の概念を持っている人にとっては『和風住宅』をイメージしてしまったかもしれません。

 

ところが、最近目にする「平屋住宅」は、スタイリッシュだったりしてデザイン性に優れたものが多く設計されるようになりました。

 

その影響からか従来の概念を持つ若いご家族はいなくなったということだと思います。

 

そして、デザインばかりではなく「平屋住宅」の暮らしやすさに目を向ける方が急増していると言えるかもしれません。

 

なぜなら、弊社への資料請求として「縁側家族シリーズ」が凄く増えているからでもあります。

 

さて、では1、2、と「平屋」について書かせていただきました。

 

引き続き「平屋の家」について書かせていただきます。

 

 

 

<マンション vs 平屋住宅>

 

上田市内でも沢山のマンションが人気だと聞きます。

 

キャンセル待ち状態だとか。

 

理由は、投資目的の方以外は、煩わしい暮らしをしたくないという方々なのかもしれません。

 

煩わしいとは・・・庭の管理、家の管理、将来の資産管理などでしょうか。

 

勿論、そればかりではなく住みやすいという視点で購入されていることもあると思います。

 

特に年齢を重ねてくると足腰に不安が出てきて2階建ての家に住み続ける自信がなくなってきたりするのかもしれません。

 

窪田建設として「平屋を家づくりのスタートとして考える家づくり」という視点から『縁側家族シリーズ』を考えたというお話を書きました。

 

マンションのように平屋の暮らしで快適な毎日を!という考え方だけにとどまらず、車も近くに駐車できたり、買い物の荷物も車から出してエレベーターに乗らなくても良かったり、何よりコンパクトサイズの庭暮らしを楽しむことができるのも魅力の一つです。

 

 

<土地が必要になる「平屋」>

 

「平屋から間取りを考える家づくり」といっても平屋の家は土地がある程度広く必要になるというのがデメリットです。

 

街中に住みたい方は、平屋は建たないから2階建て、3階建てにならざるをえないという方にとってはどうにもなりません。

 

平屋を建てるのであれば、確かに郊外のある程度の広さが確保できる土地を購入し少し郊外生活を前提に考えなければならないでしょう。

 

しかし、上田市近郊の多くの皆さんは分譲地や郊外の建て替えだったりします。そもそも田舎暮らしが殆どで狭小地に建てる方の方が圧倒的に少ないわけです。

 

家のサイズも悪戯に大きくしようと考える方は少ないでしょう。

 

平屋を建てる敷地は、よほど特殊でない限りコンパクトな平屋であれば配置できます。

 

庭も駐車場も確保できるでしょう。

 

郊外の暮らしは一見不便に感じるかもしれませんが、近隣に気を使うことも少なく子育てを考えると一定の距離を歩いて小学校、中学校に通う方が健康面でも良いですし、自然と触れ合う生活は生涯の良い思い出になると思います。

 

 

もし、住みたい敷地の場所に平屋は入らないと思われることもあるでしょう。

 

だから私たちは「平屋」から展開する「小屋日和」「LIFE STAGE」をご用意しています。

 

①平屋をベースに2階部分として小屋裏を部屋にした「小屋日和」

・基本は平屋暮らしを考えて間取りを構成しますので、将来寝室は1階になる。

・2階部分は小屋裏部屋だが、しっかり部屋数も収納空間も確保できる。

・2階小屋部屋は通常の2階建ての平天井ではなく勾配天井で少し低いが、そこが人気。

・通常の2階建てより小屋部分を活用するのでコスト的に有利となる。

 

②平屋をベースに1.5階に部屋を設けた「LIFE STAGE」

・将来の家族の成長を前提としているので1.5階部分は、子供部屋→プライベートルームへ。

・0.5階部分は、子供の遊び場→収納部屋へ。

・一部を0.5階と1.5階とすることで空間の開放感が生まれるのでLDKを広く演出できる。

・2つのステージがあることで家族の今、少し先の未来、終の住処となる未来を最初から想定できる。

 

 

<大怪我の心配がない平屋>

 

子育てを前提とするからこそ「平屋の家」がおすすめであることは次第に理解されてきているように思います。

 

つまり、階段がないということ。

 

階段がなければ見えない2階からストレートに落下して大怪我をすることは考えにくいからです。

 

「平屋の家」は、基本的にキッチンやリビングなど目が届く範囲で子供達が遊んでいるので階段から落ちる死角が殆どなく安心安全の環境を確保できる大きなメリットがあると言えます。

 

また、将来の終の住処となる家は、階段に登ることがないので安心安全であることは言うまでもないことです。

 

<家族が大切だからこそ「平屋の家」>

 

窪田建設では、2階の家の場合階段の位置を重視しています。

 

毎日家族の顔を見ることができる間取りを目指すとリビングから2階に上がる階段を設けることが家族の絆を強くして会話の多い家族仲の良い環境になると考えています。

 

しかし、平屋の場合階段がないので基本的にリビング中心の暮らしの間取りになります。

 

必然的に家族が仲良くなれる会話の多い生活を手に入れることができるのです。

 

その分プライベートを確保する難しさも裏腹になりますので、丁度良い距離と関係を意識する間取りを考えなければいけないという難しさもあるでしょう。

 

 

<イニシャルコストは高いがメンテナンスコストは安い>

 

平屋は、2階建てと同じくらいの面積の家を建てようとすると基礎と屋根が倍の面積となります。

 

つまり、コストアップにつながる家づくりであるとも言えるでしょう。

 

しかし、長い間のメンテナンス費用は安くすみます。

 

理由は、1階だけで作業ができるのでコスト高の足場代を抑えられます。

 

更に、手が届く範囲なら目が届くということでもあるので常に自分自身で目視とはなりますが点検ができます。

 

早期に不都合な箇所を発見でき対処できます。

 

 

平屋なら自分で塗装することもできますのでコストを抑えたメンテナンスとなることも考えられます。

 

平屋のメリットは、想像以上に各項目が重要であり暮らしやすさにつながるポイントが多いことに気づきます。

 

しかも、最初に書きましたが『デザイン性』が優れています。

 

窪田建設では、屋根付き縁側のある暮らしを標準でご提案し規格として盛り込んでいますので、2階建てよりバランスが良かったり暮らしやすかったり、何より「洗濯」「掃除」「縁側で楽しむ」などの有意義な暮らしと楽しい暮らしを両立できますので生活自体に潤いができます。

 

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